MBA受験コラム&ニュース

MBA受験特訓講座

◆ 特訓講座 82日目: 10/16 :◆GMATスコア伸び悩み3

とうとう、最後のMBA受験特訓講座となりました。

例年夏の終わりから秋にかけて、多くの受験生が以下のようなSCとCRについてのお悩みを持たれます。

『Official Guideを覚えるほど繰り返してほぼ全問正解なのに、本番でスコアが伸びない・・・』

Official Guideを覚えるほどやってもスコアが出ない理由は、明白です。

それは、覚えるほど熱心にOfficial Guideを繰り返した結果、問題文と選択肢を見た瞬間に、その問題の正解と不正解の選択肢およびその理由を思い出し、その”記憶” に従って不正解の選択肢にケチをつけ、正解の選択肢を選んでしまっているためです。GMAT解答プロセスの獲得が目的のOfficial Guide演習が、知らず知らずのうちに、ある特定の問題について単に”記憶している解答プロセス”を思い出すことにすり替わってしまっていることがその原因です。

この正解・不正解の記憶に頼った訓練方法では、確かにOfficial Guideの問題の正解率は極めて高くなります。しかしながら、 正解・不正解の記憶が存在しない、初見の問題ばかりの本番ではほとんど役に立ちません。

それでは、初見の問題を新たに購入して訓練すればよいのでしょうか。それでも根本的な解決にはなりません。結局は、その問題の解答プロセスを覚えてしまい、 同じことを繰り返すことになってしまうからです。

エッセイ・ライブラリーでは、初見の問題ばかりの本番で役に立つ実力は、どんなSC問題やCR問題にも共通して適用できる解答プロセス=”定石”や”型”を身につけることでしか培われないと考えています。 そのため、オリジナル教材ではSCやCR問題についての普遍的な定石や型を皆様にご紹介させていただいております。このあたりについては、 既にGMATのワナという題目でご紹介させていただいておりますが、極めて大事なことなので繰り返させていただきます。

そして、この”定石”を身につけるには、すでに解答を覚えてしまっているOfficial Guide問題で十分事足ります。ただし、”記憶”ではなく”定石”で Official Guide問題を解く訓練が必要です。

例えば、オリジナル教材ではOG全問について定石を用いた解法を紹介しています。この定石に従うことで、従来より明らかに頭をフル回転させているご自身に、きっと気がつかれるはずです。実際、極めて多くのご利用者から、 『今までいかに頭を使わずOG問題を解いていたのか実感した』『もっと簡単に正解にたどりつけるのに・・・と最初は感じたが、結局本番で役立つ力が身に付いた』 というご感想をいただいております。

”定石”や”型”を習得するのに時間はそれほど必要ではありません。2週間から1ヶ月という短期間で十分マスター可能です。

日々のOfficial Guideの反復練習では高正解率なのに本番でスコアが伸び悩んでいる方、Official Guide問題は覚えてしまったために学習効果がなくなってしまったのではないかと お悩みの方には、弊社のオリジナル教材を強くおすすめいたします。

一生に一度のMBA留学の機会です。後で悔やむことのないように、最善を尽してください。そして、 皆様の努力が実を結ばれ、ベストフィットなスクールにご進学されますことを心よりお祈り申し上げます。

長い期間にわたってお付き合いを頂きました本特訓講座も今シーズンは今回にて終了となります。 貴重な時間を割いてお付き合いいただいた皆様には最後に厚く御礼申し上げます。

どうもありがとうございました!!


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◆ 特訓講座 81日目: 10/13 ◆GMATスコア伸び悩み3

今年度の特訓講座も残すところわずかになりました。最後の2回で、GMATスコアが伸び悩んでいる方のために 対策をご紹介させていただこうと思います。今までの繰り返しになる部分もありますが、ご容赦ください。

この時期、RC, CR, SCにおいて苦手分野を絞ってその対策を行うだけでは十分ではありません。 苦手分野の弱点を補強しつつも、全ての分野において、なりふり構わず時間短縮を目指すことが、 時間的制約の厳しいGMAT試験において、確実にスコアアップを達成する方法だとエッセイ・ライブラリーでは考えています。

RCについては、とにかく英文を速読する訓練を、”正しい方法”で行うことを心がけてください。 幸いなことに、英文速読は、訓練さえすれば比較的短期間に習得できるようになります。 これからご紹介する方法を毎日継続すれば、2週間から一ヶ月程度で、皆様の速読力は飛躍的に向上するはずです。

速読力の訓練には、インターネットにつながるPC、時計、そしてペンとメモ紙をご用意ください。

速読の対象となる英文には、インターネット上の英文が適しています。これで、PC画面上の英文を読むことに 慣れることが出来ます。Timeのweb記事が文章量や難易度からいって、ちょうどよいと思います。(文章の難易度は、Timeの方がやや高いので、 本番のGMATRC長文が簡単に思えて好都合です。)

そして、必ず長文を読みきる目標時間を、例えば5分などに設定して、実際に時間を計測してください。 また、速読時には段落ごとに内容を短文や単語で要約して、メモ紙に書き出すことを実行してください。 要約はキチンとした文章でなくとも、汚い字でも結構です。

この要約を書くという行為を習慣づけることにより、速読時に、単純に英文和訳だけすることを、避けることが出来ます。 GMATのRCで最も重要なのは、筆者が何を言おうとしているかを的確につかむことです。 英文を読んで一文一文の意味を正確に理解することではありません。

段落ごとに、筆者のテーマがあり、そのつながりによって最終的な筆者のメッセージが浮かびあがってくることになりますとなります。 読みながら要約を書きなぐる(急いで書くので、書きなぐるという表現が適当)ことによって この段落ごとのテーマとメッセージが自然と掴めるようになります。

段落ごとの要約は頭の中ですれば、紙に書かなくても良いではないか、という疑問をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。 しかしながら、”書く”という実際に手を動かすアウトプットを自分に課すことによって、段落ごとの要約を常に意識しながら文章を読むことが可能になるのです。

夏休みの宿題で読書感想文という具体的なアウトプットを義務付けられると、多少なりとも何を書こうか意識しながら本を読むことになります。 GMATのRC文を速読しつつ要約を書き出すことで、似たような効果を得ることが出来ます。

ちょっと無理なぐらいの目標時間を設定し、時間を計測して、タイムトライアル的にゲーム感覚でweb上の英文を読みながら 段落をまとめる訓練を毎日行えば、必ず英文を三つ読むだけの速読力を手に入れることが出来ます。

この訓練は、GMATスコアが伸び悩んでいる全ての方におすすめします。なぜなら、RC長文を既に3つ読めるだけの力をお持ちの方の場合でも、長文を読む時間を更に短縮することで、CRやSCに回す時間が増えるからです。

さらに、もし4つめのRC長文を速読し、設問の1つでも2つでも答えることが出来れば、あなたのVerbalスコアは飛躍的、かつ、確実に向上することでしょう。

SCとCRについては、今までの過去コラムで繰り返し申し上げてきたことですので、詳しくはそちらをご参照ください。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 80日目 10/12 :GMAT CR特訓講座

本日は、OGの問題を使ってCRの講義を行います。

今回は、昨年のversionで恐縮ですが、CR 2017年度版573を取り上げます。お持ちの方も多いと思いますので、OGを実際に用意してお付き合いください。

文章における太字部分の役割を示せというタイプの問題です。
この太字問題は、OGの12th以降になって大幅に増えています。

このタイプの問題は、文意さえ分かれば簡単に回答することができます。

本問題では、

・昨年新しく創出された製造業の仕事の数は過去最高だった。今年はどうだろう。
・既存企業においては、去年に比べて新たに創出された仕事はかなり少ない。
・今年になって新しく生まれるstart-upの数は昨年よりも多くなさそうであり、今年 のstart-up企業が創出する1企業当たりの仕事数は、昨年のそれよりも多くないだ ろう。
・したがって、今年新たに創出される仕事数は昨年よりも少ないものになるだろう。

という具合に論理が展開されています。

最初の太字部分は筆者の主張をサポートする予測が示され、二つ目の太字部分は筆者の結論を示しています。従って、正解は選択肢Aになります。

繰り返しますが、この太字問題は、文章の流れを丹念に追えば必ず解ける問題です。 このタイプの問題に出会ったら、一文一文の意味と、前後のつながりを意識することに集中しましょう。


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◆ 特訓講座 79日目 10/11 :SC特訓講座-並列・比較・対比

いよいよGMATテスト対策も追い込み時期となりました。本日は、多くの皆さんが苦手とされている SCの並列・比較・対比に関する講義を行います。貴重な皆様の時間を頂き恐縮ですが、本日も実際にOGを開いてお付き合いください。

今回は、2018年版のSC問題760(2017年度のSC問題761)をチェックポイント9の並列・比較・対比に着目して検討してみましょう。

全ての選択肢について、まずは皆さんご自身で2分以内で選択肢を、実際にご検討ください。

よろしいでしょうか。

それでは、講義に移らせていただきます。
並列・比較・対比の意味のチェックを行います。

not X but Yという並列・比較・対比の構文をみつけられたら、この問題は解けたも同然です。

not X but YのXとYは、意味的に同列でなくてはなりません。 選択肢Aの場合、XとYは以下のように意味的に同列ではありません。

X: caused by stress, alcohol, or rich foods
Y: a bacterium

従って、並列の意味のチェック違反となり減点です。
同様の違反が、選択肢B,D,Eに存在しますので、いずれも減点となります。

選択肢Cのみが減点がなく、正解となります。

並列・比較・対比については、GMAT SCの本番では必ずと言っていいほど出くわすことになる頻出問題です。かつ、並列・比較・対比については様々な重要ルールが存在します。また、減点の大きさも違反によって異なります。

弊社の教材では、第四章のチェック・ポイント9において、並列・比較・対比についてのルール詳細を記しています。 この機会にしっかりとご確認いただき、本番で高得点を叩き出しましょう!

なお、もしまだ望むGMATスコアが出ていない方には、弊社のオリジナル教材のご利用をお勧めいたします。 特に予備校に通われていたものの思ったように効果が出ない方には、比較的短期間にて効果を実感 いただけるものと存じます。

例年この時期からは注文が大変混み合いますため、ご希望の方はお早めにご連絡よろしくお願いします。


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◆ 特訓講座 78日目 10/10 :GMATスコア伸び悩み2

先週の続きです。

SCの正答率と解答スピードの両方を向上させるには、SCチェック・リストとGMAT SCのルールを覚えて使いこなすことが 最短かつ最善の方法です。

<チェック・リストの例>

・動詞の時制
・主語と動詞の意味的一致
・イディオム
・文型(受身・there構文)のルール
・代名詞のルール
・副詞(句)や形容詞(句)と修飾される語句の位置関係に関するルール
・並列や比較のルール
・繰り返し言葉や表現の冗長さ

チェック・リストを使いこなせるようになると、正解率が上がって高得点モードに切り替わります。 高得点モードになると、SCは難問化します。この難問に正答するためには、GMAT SCのルールを知る必要があります。 GMAT SCのルールとは、どんな違反があるとどの程度の減点になるのか、つまり違反と減点の対照表のことです。

これらチェックリストやGMAT SCのルールは、弊社のオリジナル教材においても 詳細かつ明確にしております。GMAT対策の一助になれば幸いです。

CRの正答率と解答時間短縮についてお話します。

結論から申し上げると、GMATのCR問題パターンを覚えて、そのパターンに対応する正答候補を 覚えることが一番の近道です。CR問題にはパターン(本サイトではロジックパターンと呼んでいます)があり、 更にそのロジックパターンに対応した正答にも決まったパターン(本サイトでは正答候補とよびます)があります。 これを覚えることによって、解答に要する時間短縮と正答率の向上の両方が実現できることになります。

【CR のロジックパターン解答プロセス】
1. 問題文を読み、問題のロジックパターンを認識する。
2. ロジックパターンに対応する正答候補(正答パターン)を、瞬時に思い浮かべる。
3. 選択肢を上から順番に読み、正答候補(正答パターン)に合致するものを選ぶ。
4. それ以降の選択肢は読まずに、次の問題へと移る。

このロジックパターンと対応する正答候補を覚えると、実際のCR解答は実に簡単でスピーディーです。こうしたロジックパターンは、 毎日の演習を通じて習得することが出来ます。ポイントは比較して選ぶのではなく、正答候補に合致するかしないかというYes or No判断で デジタルに正解を選ぶことが出来ることです。従って、二つの選択肢で迷って時間を使った挙句に間違えるという最悪のパターンを避けることが出来ます。

こちらも同じく、オリジナル教材にて詳細にロジックパターンの紹介と対応する正答候補、そして上記方法による解答手順と解説を Official Guide全問について記載しています。

これからは、エッセイやその他出願準備についても、手がけていくことになります。 GMATについては10月中に目標となるスコアを出せると、その後の出願準備が 大変有利に進められます。

皆様の努力が実を結ぶことを、心よりお祈りいたします。


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◆ 特訓講座 77日目 10/6 :GMATスコア伸び悩み1

急に、寒くなってきました。皆さん、如何お過ごしでしょうか。

本日の講座では、GMATの点数アップのための対策と勉強法について、コメントさせていただきます。

さて、もしあなたが、Mathで50点を獲得されていないようであれば、Mathの弱点を補強することがGMAT点数アップの一番の近道です。 まずは、ご自身の苦手な分野を洗い出してください。

整数問題なのか、確率の問題なのか。特定の分野が弱いということであれば以前本講座でご紹介したような 簡単な高校数学の分野別参考書が便利です。Offcial Guideや本番試験で間違えた問題から、是非苦手分野の洗い出しを行ってください。

Mathの数学英語表現(未満、以上、以下などなど)については、基本的にOfficial Guide以上の表現が出てくることは ありません。もし、この数学英語に引っかかって失点しているようであれば、Official Guideの数学表現を、丹念に ノートに抜き出して覚えるようにしましょう。

次は、殆どの日本人受験生にとって共通の悩みであるVerbal分野における点数アップについてです。

皆さんは、4つのRC長文(英文読解問題)問題のうち、いくつランダムクリックしていらっしゃるでしょうか。 もし長文を2つ以上スキップして、その長文に伴う設問をランダムクリックしているのであれば、残念ながら安定した点数アップは のぞめません。

長文3つはしっかり読んで、解答することが安定的に高得点を達成するための必須条件です。

GMATのCATシステムでは、連続して間違えると低得点モードに出題が切り替わってしまいます。RC長文を飛ばすと、 その長文の設問を4-5つ連続で間違えてしまうことになりますので、低得点モードに入る可能性がかなり高くなってしまいます。

スキップするRC長文は1つまで、それも、最後の長文をスキップするのみとしてください。最後の長文であれば、CATシステム による得点モード切り替わりの影響を最も小さくおさえることが出来ます。

RCの文章を3つ、出来れば4つ全て読むためには、RC, CR, SC全ての問題において、解答のスピードを今よりもアップさせる必要があります。 また、スピードアップに伴って、正答率が落ちては意味がありません。解答時間を短縮しつつ正答率も向上させることができれば、 大幅な得点アップが見込めます。

RCについては、ひたすら英文を読む速度を向上させる訓練を行ってください。

GMATのRCとTOEFLのリーディング問題は似て全く非なるものです。 TOEFLのリーディングでは、詳細につぶさに英文を読み下していきますが、 GMATのリーディングでは詳細に読む必要はないと断言できます。

GMATのリーディングで必要なのは、各段落の要約(それも一文程度の要約でOK)だけです。 従って、RCの長文を読む際も、ひたすらに、

・この段落では何が言いたいのか
・前後の段落とのつながりはなんなのか

のみに着眼し、これをメモ用紙に書きなぐるだけで良いのです。この読み方で、もし解答できない問題があった場合は、その問題は逆に捨ててしまったほうが時間の節約になります。

いくつかの単語の意味を知らなくとも、そんなことは全く問題ありません。段落の趣旨さえつかめてしまえば GMATのRC問題は解けてしまいます。ただひたすらに英文をスキミングして、段落の要約を紙に書きなぐる。 これがRC攻略の最大の鍵です。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 76日目 10/2 :GMAT SC混合問題

本日は、GMAT SCについての講義を行います。

A: The textbooks in Japanese to study GMAT are rare.

B: The textbooks in Japanese which are for studying GMAT are rare.

この二つのうち、どちらか一つが正解だとしたら、皆さんはどちらを選ばれますか。

ヒントをお出しすると、textbookを修飾するそれぞれの修飾句に目を付けてください。

どちらの選択肢が正解でしょうか。







ポイントはtextbookを修飾するそれぞれの修飾句です。

選択肢Aはto 不定詞でtextbookを修飾しています。
選択肢Bは、whichの関係代名詞節でtextbookを修飾しています。

正解は、選択肢Bです。

本問題のポイントは修飾先(textbooks)との距離にともなう減点と、その大きさにあります。 to 不定詞とwhichは共に修飾先のtextbooksの直後にはありませんので、共に減点の対象になります。 その減点の大きさは、to不定詞の場合とwhichの場合では異なり、whichの方がGMATでは減点が小さいのです。

この違反とそれに対応した減点の大きさこそが、SCにおけるGMATルールになります。 弊社のオリジナル教材の第4章において、このGMATルールをまとめて解説しています。

本番では、最終的に二つの選択肢で迷うことが良くあります。 こうした”最後の二つ”の悩みを解決するためには、日頃の演習においても、 違反とそれに対応する減点の大きさを常に意識されることが欠かせません。

エッセイ・ライブラリーの教材では、第四章で11のチェックポイント全てについて、違反に対応する減点幅をGMATのルールとしてまとめて解説しています。 ご購入者はこの機会にご確認ください。

なお、誠に勝手ながら、明日10/3、10/4,10/5は本講座をお休みとさせていただきます。 金曜日の10/6にまた、お会いいたします。どうぞよろしくお願いいたします。


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◆ 特訓講座 75日目 9/29 :GMATのワナ-part2

昨日の講座では、日々のSC演習が予備校の講師的な解法や思考回路になること、これを 『GMATのワナ』と紹介させていただきました。

私自身も受験生の時、この『GMATのワナ』にはまった一人です。

何回もOGをやりこむことで、問題を見ただけで、不正解な選択肢とその理由を暗記してしまいます。 そして、その暗記してしまっている内容を単に思い出すだけで、”本番で役立つ実力の養成”と錯覚してしまう受験生は数知れません。

これではGMATの訓練というよりも、単なる記憶力チェックとなってしまい、 初見の本番問題には対応できません。

まったく同じ事がCR問題についてもいえます。 もしかすると、CR問題のほうが『GMATのワナ』の魔力は大きいかもしれません。 論理的思考が求められるはずなのに、記憶してしまっている選択肢を思い出すだけの単純作業 に陥ってしまいます。

それでは、OGをやって答えを覚えてしまったあとは、初見の問題を多く集めてそれらを 解くことが重要なのでしょうか。

決してそのようなことはありません。初見の問題をいくら集めて解いても、結局同じことの繰り返し が行われるだけです。これでは、何の解決にもなりません。

日々の演習を通じて、不正解の理由を覚えることはGMAT対策の核です。

しかし、単に問題を見て、その問題にあてはまる記憶を呼び戻し、記憶に従って正解を選ぶのでは全く意味がありません。

日々の演習で得られた不正解の理由をご自身の中で整理され、ひとつの型としてのプロセスを作り上げることが欠かせません。 ここを怠ってしまうと、『GMATのワナ』に必ずハマってしまいます。

正解がわかっていて、同じく不正解の選択肢もわかっていて答えを覚えてしまっている問題についてでも、 愚直に同じプロセス=型を繰り返すこと、そのプロセスにおいて覚えたSCやCRのルールを適用することこそが、 本番で役立つ力となります。本サイトの勉強法や教材のページにおいても、このプロセスの重要性やその具体例についてご紹介しております。

ちょうど今頃がOfficial Guideの問題を覚えてしまい、知らず知らずのうちに『GMATのワナ』 にはまる頃です。お仕事が忙しい中での貴重な勉強時間を有効にご活用いただくため、あえてこの時期に『GMATのワナ』について皆様にご紹介させていただきました。

皆様の日々のGMAT対策の参考になれば幸いです。


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◆ 特訓講座 74日目 9/28 :GMATのワナ-part1

本日よりMBA受験特訓講座の後半の部をスタートします。 前半の部以上に、より実戦的な特訓講座をお届けします。

ここまで、皆様はGMAT演習に相当な時間を費やされておられることと思いますが、 一つだけご注意頂きたいことがあります。

それは、『GMATのワナ』にはまらないこと、です。 多くの受験生がこの『GMATのワナ』にはまってしまいます。

このワナにはまると、ご本人がいくら時間を費やしてGMATの演習を繰り返しても、 本番のスコアには反映されません。勉強はされているものの、スコアが向上しない方は このワナにはまってしまっているかもしれません。

それではいったい『GMATのワナ』とは何なのか、それをご理解いただくために、 まずは予備校のGMAT講座の様子からご紹介いたします。

通常、予備校では以下のように授業が行われます。

『選択肢BとEはidiom違反なので一発きり。 選択肢Aは、副詞が修飾する対象からすこし距離が遠いので、不適切。 選択肢Cは、不必要に現在進行形を用いているので、不適切。 従って、選択肢Dが正解です。』

また、別の問題に対しては

『選択肢A, D, Eは時制が正しくないので不正解。 選択肢Bは、idiom違反で不正解。 残った選択肢Cが正解です。』

気持ちいいくらいのスピード感です。

聞いているだけで、何だか自分までGMATをスイスイ解いていけるような気分にもなります。 しかし、本当にGMAT本試験でこんな調子で問題を解いていけるものでしょうか。

確かにスッキリ・ハッキリ気持ちいいのですが、実際には初見の問題を対象に、 予備校で解説されるようには正解に到達しないというのが、 エッセイ・ライブラリーの考えです。

それは、上の例を見ていてもわかるように、明らかに正解がわかっている上で、それ以外の不正解を できるだけ短時間で除外するような解説がなされているのです。

例えば、ある問題では検討を行っている副詞の位置が、ある問題については言及されて いません。またある問題ではidiomの検討を最初に行って不正解な選択肢を除外したかと 思えば、ある問題では2番目にidiomについて言及されています。

当たり前のことですが、予備校のGMAT講座はあくまでも正解がわかっている 講師が、不正解な選択肢とその理由を聞き手である受験生に分かりやすく、しかも短時間で伝えることに 主眼が置かれています。従って、その目的のために上のような解説を講師の方が行うのは 至極まっとうなことです。

しかしながら、正解のわからない初見の問題を解かなければならない 本番試験では、当然こんな調子で正解に到達することはできません。

そんな事はいわれなくてもわかっている、と皆さんおっしゃるかもしれません。 しかしながら、OGの日々の練習が、実は上のような予備校の講師的な解法や思考回路 になってしまっている受験生がきわめて多いのです。

特に、熱心にOG演習を繰り返し解答を覚えてしまうぐらいやりこむ方が多いようです。

そしてこの現象を、エッセイ・ライブラリーでは、『GMATのワナ』とよんでいます。

熱心に勉強すればするほどハマってしまうワナですから、なおさらたちが悪いのです。 明日は引き続き、このワナにはまる理由と、ワナにはまらない ための勉強法や心がけについてコメントさせていただきます。


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◆ 特訓講座 73日目 9/27 :出願戦略

本日は、出願校数やその考え方について、コメントさせていただきます。

一般に日本人の合格倍率はトップ校で、10倍以上といわれています。

つまり単純に確率だけでいえば、10校受験して1校うかるかどうかということになります。 (当然、優秀な受験者は複数校から同時に合格をもらうことになります。上の確率は、単純化したケースを想定しています。)

従って確率からいえば、少なくとも10校以上出願しておきたいところですが、実際に10校以上準備するのは 現実的には難しいところです。仕事をキッチリこなしながら、しっかりエッセイも含めて対応出来るのは せいぜい10校が限界といったところです。実際の日本人受験生の出願数を見ても、やはり大体5校~10校程度の出願をされる方が多いようです。

最大10発の弾を使って、確実に合格という的に当てる必要があります。 以上を考慮すると、やはり受験生の人気が集中するトップ校だけに出願するのはリスクがあることになります。 (私費の方でトップ校のみ狙いの方は別として。)

そこで、以下のように志望順位別に出願校をわけてだすことをおすすめいたします。 ここでは例として、8校に出願するケースを考えてみたいと思います。

本命校:3校
中堅校:3校
滑り止め校:2校

もちろん、ご自身のキャリアやTOEFL/GMATのスコアを勘案し、この比率を変化させることになります。 例えば、ご自身が非常にコンペティティブだとお考えの方は、トップ校のみに出願されるのもひとつの選択です。

皆様千差万別のキャリアについて、コンペティティブかどうかを判断するのは難しいので、ひとつの例として GMATのスコアをモノサシに各ケースを述べさせていただきます。

<GMAT700点以上の場合>
本命校:5校
中堅校:2校
滑り止め校:1校

<GMAT650点の場合>
本命校:3校
中堅校:3校
滑り止め校:2校

<GMAT620点の場合>
本命校:1校
中堅校:3校
滑り止め校:4校

厳しい日本人同士の戦いをくぐり抜けてビジネススクールの合格を手にするのは、大変なことです。 基本的にはGMATとエッセイの出来が、その合否を左右します。

まずはGMATスコアをたたき出しましょう。 エッセイ・ライブラリーの教材のご利用もご検討ください。

いよいよMBA受験も中盤戦です。一生に一度のMBA受験です。 悔いのないよう、万全の対策をとられることをお祈りいたします。

本日を持って、MBA受験特訓講座の前半の部を終了とさせて頂きます。明日より、後半の部を開始予定です。


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◆ 特訓講座 72日目 9/26 :推薦状もお忘れなく1

本日は、推薦状についてコメントさせていただきます。

出願準備でひとつだけ自分自身で実施することが出来ないプロセスがあります。 それが推薦状作成です。この推薦状だけは、受験生その人ではなく、推薦者に書いてもらわなければなりません。 そして、この推薦状もあなたの出願書類の大事な一部分であることを忘れないでください。

さて、日本人受験生は、平均で5~7校程度の学校に出願しますが、この全ての学校に推薦状は必要となります。 推薦者は従って、平均で5~7校分の推薦状を作成しなくてはなりません。

一般的な日本人の上司の中で、そもそも推薦状を書いた経験がある人は少数派でしょう。その推薦状を5-7校分、 しかも英文で書けといわれると、皆様の力になって良い推薦状を書きたいと推薦者が考えていても、 実際のところ少々腰が引けてしまうのは当たり前のことです。

従って、皆様は推薦者に、何を、いつまでに、どのようにして欲しいのか、を明確に示す必要があります。 つまり、推薦状についてのスケジュールとマイルストーンを、皆様が作成して推薦者にご説明して理解 していただくことが、受験生と推薦者双方にとって満足のいくやり方となります。

以下は、推薦状にかかわるスケジュールの一例です。1月初めの締め切りを想定したスケジュールになっています。 皆様のスケジュール作成の参考になれば幸いです。

9月末まで
・推薦者に、出願を予定している学校の名前と数を伝える。
・推薦者に、各出願校の推薦状の質問項目を連絡する。
・質問自体で理解できない項目があるかどうか、推薦者に9月中に確認してもらう。
 必要があれば、推薦状の質問を和訳する。
・推薦状に関する全体スケジュールを説明する。

10月
・月初に、皆さんのエッセイのファースト・ドラフトを推薦者に見せる。
 →推薦状とエッセイが矛盾するのを防止。
・優先して取り掛かって欲しい学校2-3校を指定して、推薦状書きを開始して頂く。
・推薦状中でコメントして欲しい具体例やポイントについて、推薦者に伝える。
 →実際に採用するかしないかは、推薦者の自由。

11月
・月初めに、基本的に残りの学校向け推薦状を11月中に書き終わってもらう旨、お願いする。
・推薦状提出の方法について、説明する。(onlineと郵送の場合)

12月
・月初めに推薦状が予定通りすべて揃っているか確認する。
 →もし未だのようならば、推薦者に作成を急いでもらう。

基本的に、推薦者は忙しい方が多いようです。従って、スケジュールどおり推薦状作成が進捗しているかどうか、 あなた自身が良きペースメーカーとなって、例えば1週間に一回程度は進捗をお尋ねするとよいでしょう。


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◆ 特訓講座 71日目 9/25 :TOEFLリスニングスコア伸び悩み2

先週からの続きです。連続性の他にもう一点、TOEFLリスニングのスコアを向上させるために、今まで以上に意識を集中させて英語を聞くことを心がけてください。

ついつい、他の事を考えながら英語を聞いてしまっていることはないでしょうか。英語をBGMのように聞き流すのではなく、英語の音やリズム、 そして何を言わんとしているのか、に全身全霊の意識を集中させて英語をつぶさに聞きとることが重要です。

上にも書きましたが、連続して長い時間、しかも集中して英語を聞くのはかなりシンドイことです。今までこうした訓練を行ったことが ない方の場合、最初は本当にヘトヘトに疲れるはずです。しかしながら、この脳がヘトヘトになる事が、リスニング能力の向上には必須の条件なのです。

今まで以上に連続と集中を意識すること、この2つがリスニング・スコアが伸び悩んでいる方に今回お伝えしたいポイントです。

この2つのポイントを実行することに加えて、dictationや英語早回しの訓練を取り入れるのも更に効果的です。dictationについては 海外ドラマのDVD字幕機能を使ったり、また英語早回しについては以前ご紹介した以下のソフトを用いてTOEFL試験用のCDを早回しするのも良いでしょう。

Roni Music社
Amazing Slow Downer($44.95)

このソフトはそもそもは音楽をスローダウンさせるためのソフトですが、早回しも可能です。 本ソフトを利用すれば、ピッチを高くせずに、英語を早回しすることができるようです。 無料のトライアル版をダウンロードすることが出来ます。(エッセイライブラリーでは、上記ソフトに関していかなる関係もありませんし、その使用による不都合について の責任も負いかねます。)

最後に繰り返しになりますが、リスニングは伸び悩むのが当たり前だということを、まずはご認識ください。 そのために、TOEFLについては長期戦の覚悟と準備をされることをおすすめします。効果はすぐには見えません。 しかしながら、リスニング力は正しく費やした時間の分、確実に伸びます。

皆様のご健闘をお祈りいたします。


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◆ 特訓講座 70日目 9/22 :TOEFLリスニングスコア伸び悩み1

TOEFLテストの方は、既に複数回受けられている方が多いと思いますが、いかがでしょうか。 先だって、TOEFLテストの点数伸び悩みについてコメントさせていただきましたが、 今回のコラムでは、特にTOEFLリスニングの伸び悩みに焦点をあてて、再度コメントさせていただきます。

最初に申し上げたいのは、リスニング力はそう簡単には上昇しないということです。今までリスニングの勉強法でも 繰り返しご説明しましたが、対策をはじめてから少なくとも1ヶ月は効果を実感できないのが普通です。しかし、そこであきらめたり 焦ったりしてはいけません。まずは、点数が伸び悩むこと自体は、きわめて自然なことだということを、ご理解ください。

その上で、リスニングのスコアが伸び悩んでいる方に、2点だけアドバイスをさせていただきます。今までのリスニング勉強法 でも触れてきたことの繰り返しになる部分も一部ございますが、何度繰り返しても強調させていただきたいことですので、ご容赦ください。

まず1点目は、英語を聞く時間の連続性確保、です。

TOEFLのリスニング・スコアを今より伸ばすためには、より長い時間連続で英語を聞くことを心がけてください。 細切れではなくある程度まとまった時間連続して英語を聞くことが重要です。 例えば、15分間X6回英語を聞くよりも、90分間連続して英語を聞く方がはるかに効果的です。

今までリスニングに時間を費やしてきたものの、効果が見られないとお感じの方は、連続してリスニング漬けになる時間を確保するように 努めてください。

英語を長時間連続で集中して聞くのはかなりキツイことです。 しかし、TOEFLのリスニング試験時間が60-90分、そして留学中は基本的に起きている間はずっと英語漬けの時間になります。 まずは、TOEFLの試験時間の90分は、連続して英語を聞く訓練を実施してください。

そして、この連続性と関連して、リスニング訓練を”毎日”行うことも極めて重要です。

感覚的な表現ではありますが、ある在校生はご自身の経験を振り返って、

”一日リスニングを休むと、その前後一週間分のリスニングに費やした努力と効果が無駄になる”

とおっしゃっています。

リスニングをすることで脳に負荷がかかり、その負荷に対応して脳の言語野に英語のためのネットワーク が形成されます。ネットワーク形成のドライビングフォースは、脳に負荷を継続してかけ続けることであり、間に休みを入れてしまうと せっかく高まった負荷が解放されてしまうことになります。

使い古された言葉で恐縮ですが、継続は力なり、ということが特にリスニングでは重要になります。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 69日目 9/21 :キャンパス・ビジットの是非と時期2

引き続き、キャンパス・ビジットについて述べさせていただきます。

受かった学校の中からどこに進学するか決めるためにcampus visitするという方もいらっしゃることでしょう。 この目的のcampus visitの場合は、もしご家族がいらっしゃる方はご夫婦で出かけることもおすすめです。ご自身だけでなく、 同行する家族にとっても2年間どこで過ごすかは重要な問題です。MBA受験以上に、留学中は家族によるサポートが必要です。 ご家族にとっても住みやすい環境を選ぶこと、これもスクール選びのクライテリアです。

Campus visitする際には、日本人在校生に連絡を取ることをおすすめします。

その際、自分が見学したい授業を明確に伝えるようにしましょう。せっかく、遠路はるばる出向くわけで すから、お目当ての授業を見学できなければ、Campus vistの意義が半減してしまいます。また、見学をアレンジする在校生の立場としても、明確に 希望の授業を指定してもらったほうが、準備や調整がしやすくなります。

なお、最後に誤解のないように申し上げておきますが、Campus visitは決してmustではありません。 Campus visitには上に挙げたようなメリットがありますが、行って戻ってくるだけで最短でも5-7日は丸々費やすことになります。 テストスコアやエッセイの準備に忙しい方や、仕事の都合がつかない場合には、無理してまでCampus visitすることは決しておすすめできません。

当たり前ですがCampus Visitしてきた人が必ず受かるわけでもありません。学校によっても異なるとは思いますが、Campus visitそのものが合否判断の”決め手”材料になりません。

Campus visitできる受験生は周囲に比べて時間的にかなり恵まれています。是非そのチャンスを有効に生かしてください。

また、Campus visitをされない受験生は、それによって不利になることはないことをご認識ください。 MBA受験は、ご自身のペースで出願準備を進めることが一番重要です。


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◆ 特訓講座 68日目  9/20:キャンパス・ビジットの是非と時期1

本日は、Campus visitについてお話させていただきます。

Campus visitを行う時期としては、10月から11月頃を選ぶ人が多いのですが、これらの時期はただでさえ忙しく その時になってからCampus visitをするかどうか考え始めてからでは準備が間に合いません。 今から、Campus visitについてあらかじめ考えておいたほうが良いでしょう。

Campus visitのメリットは、以下の3点につきます。

1.エッセイやインタビューで表現する志望理由に付け加えられる新たなネタが期待できる
2.自分自身のmotivationを高めることが出来る
3.本当に通いたい学校はどこなのか、データだけでは分からない発見が期待できる

Campus visitによって志望理由がより強固なものになるならば、エッセイや特にインタビューでの 大きな武器になることでしょう。インタビュー中に、Campus visitで見学した授業の印象、記憶に残った教授の話、そして校舎や 街並みの話などをすれば、話も弾みますし、あなたの熱意や志望理由がより明確になります。こうした話を臨場感豊かにすることは、 やはり実際にその学校を訪れないと、なかなか出来るものではありません。

時期については、テストスコアの目処がある程度立っている方であれば、10月ごろにcampus visitすると、エッセイやインタビューでその成果を 生かすことができます。出願が終わってからインタビューを受けるまでの間、例えば1月半ばから末にかけて行う方も多いようです。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 67日目 9/19 :エッセイ・カウンセラー2

先日に引き続き、エッセイ・カウンセラーについて述べさせていただきます。

威圧的で受験生を子ども扱いするカウンセラーは避けるべきでしょう。あくまでもエッセイを作るのはあなた自身で、カウンセラーは その良い助言役でなければなりません。過去の実績や名声をかさに威圧的な態度をとるカウンセラーがいるという残念な噂も聞きます。

また、エッセイの使い回しがきくという理由から、あなたが受験する学校を制限したり強制するカウンセラーも実在するようです。 こんなカウンセラーは、まったくもって本末転倒です。さっさと見切りをつけるべきでしょう。いくら有名であっても、決してこんなカウンセラーを 雇ってはなりません。

纏めますと、あなたにとってベストなカウンセラーとは、あなたのために少なくとも毎週決まった時間を確保でき、かつ出願前には 時間を融通してくれる人、というのが第一条件です。さらに、あなたの要望に真摯に耳を傾けてくれる人や、その環境をつくろうと努力してくれるカウンセラーを選ぶべきでしょう。もちろん、人間的な相性も大切です。

逆に避けるべきカウンセラーとは、予約がなかなか取れないカウンセラー、受験生の要望や考えに耳を傾けようとしない人、あなたと相性が会わない人でしょう。

従って、このカウンセラーを雇うかどうか、契約前にあなたがカウンセラーを面接するぐらいの心構えが必要です。 あなたが主体的にカウンセラーを使う意識が欠かせません。

最後に、一言申し上げます。

当たり前のことですが、エッセイ・カウンセラーの言いなりになったエッセイで不合格になっても、 カウンセラーは何の保障もしてくれません。あなた自身のエッセイです。あなたが結果について責任を取るしかありません。 カウンセラーからのアドバイスをもらいながら、最終的には自分自身の責任で、エッセイの方向性や出来の見極めを行うしかありません。

カウンセラーを使いながら、しかしあなたが主導権を持ってエッセイの内容やレベルの見極めを行う。 これが実行できれば、きっと良い知らせを手にすることが出来るはずです。


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◆ 特訓講座 66日目 9/15 :エッセイ・カウンセラー1

本日はエッセイカウンセラーを雇うかどうか、雇うならばどんなカウンセラーを選ぶかについてコメントさせていただきます。

まず、エッセイカウンセラーを雇うかどうかですが、カウンセラーを使わないという選択肢はもちろんあります。 あたかも、有名カウンセラーにかかれないと合格できないかのような根拠のない噂がありますが、これは 真実ではありません。カウンセラー無しでも、トップ校といわれるビジネススクールに合格された方は数多くいらっしゃいます。

高いカウンセラーで100万円以上、通常でも20万円から60万円という出費を覚悟しなくてはなりません。 MBA受験にかかる出費の殆どが、このエッセイカウンセラー代といえるでしょう。 出費を少しでも抑えたい受験生にとって、カウンセラーを使うか使わないかは真剣に検討すべき項目です。

例えば、日本人にとって課題の英語表現については、エッセイ・エッジなどのサイトを利用することで、 カウンセラーを使うよりもかえって高いレベルで完成させることができます。カウンセラーを使わないで エッセイを仕上げることが可能な環境が整ってきています。

しかしながら、もしあなたに費用的余裕があるのであれば、エッセイカウンセラーを雇うことは有益でしょう。 あなたのエッセイについて、第三者の立場から客観的にアドバイス・コメントをもらうことが出来るからです。

カウンセラーを雇う場合、定期的にカウンセラーの時間確保が出来ることはもちろん、あなたの要望に応じて時間の融通が利くこと、 そしてあなたと相性が会うこと、というのが必須の条件です。

売れっ子のカウンセラーというのは、予約が殺到して時間の融通が難しくなる場合があります。特にエッセイの追い込みを行う年末にかけては、 多くの受験生が切羽詰って頻繁なカウンセリングを希望するようになります。この肝心のときに、時間をやりくりしてあなたのための時間を融通してくれないカウンセラーでは、頼りになりません。

超売れっ子といわれるカウンセラーの場合、出願直前は時間の融通が利かないケースが多いようです。この点は、契約前に カウンセラーと確認しておいたほうが良いでしょう。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 65日目 9/14 :学校主催イベント2

前回に続き、学校主催イベントについてお話させていただきます。

学校主催イベントのもう1つの形式が、複数のビジネススクールが共同で開く、集団学校説明会のようなスタイルです。 各スクールのブースにはアドミが待機しており、そのブースの前に受験生が順番に並んで質問したりパンフレットをもらってきたりします。

人気校の場合はブース前に長蛇の列が出来、自分の順番が来るまでかなり待たされることになります。 逆に人気のない学校の場合は説明員がブースで暇そうにしており、寂しさをかくせません。

この形式の場合、一度に複数の学校の情報収集が出来るので効率的です。 また、質問者が順番に並んでいるために、確実に直接アドミと話すことが出来ます。 従って、このタイプの学校紹介イベントに臨む場合は、アドミに投げかけたい質問を準備しておきましょう。

説明員に名刺をもらっておくこともお忘れなく。あとで追加の質問メールを送ったり、サンキューレターを書くことも出来ます。

学校説明会では、アドミはひとりひとりの受験生の名前や印象を書くことはありません。 リラックスして、インタビューの予行演習だと思って話しかけましょう。 笑顔で相手の目を見て、はっきりとしゃべれば、相手も笑顔で応じてくれることでしょう。

各種学校紹介イベントに出かけると、あらためて同じ学校を目指すライバルの存在を意識することが出来ます。 彼らはライバルであると同時に、将来のあなたの同級生です。

ついつい孤独になりがちなMBA受験ですが、同じ目標に向かって努力している人が多くいることを再認識できるのも 学校説明会のメリットの1つです。ご自身のモチベーション向上にも、きっと役立つはずです。

気軽に、積極的に、学校説明会という機会を利用しましょう。


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◆ 特訓講座 64日目 9/13 :学校主催イベント1

これからの時期、ビジネススクールの学校説明会やセミナーが多くなってきます。 憧れの学校の説明会やセミナーと聞くと、過剰に身構えたり、未だ準備が出来ていないと腰が引けてしまう方も中にはいらっしゃるかもしれません。

本日は、学校説明会やセミナーの本格的シーズンを迎える前に、これらイベントについて簡単にご紹介いたします。

学校説明会やセミナーには、大きく分けて二つの形式があります。 ひとつの学校が主催する形式と、複数の学校が共同で実施する形式です。

単独の学校が行う説明会の場合、まずはアドミや卒業生が学校についてのセールスポイントや、求める学生像、そして学生時代の思い出などを語ることになります。この間は、 ほとんどの情報が、一方通行的に主催者である学校側から、皆さん受験生側へと伝えられることになります。

そしてその後で、在校生・卒業生と、受験生が雑談できる自由時間が通常用意されています。

この機会を上手に利用して、在校生・卒業生に質問してみましょう。在校生や卒業生が、数多く集まっているのが、このタイプのイベントの特徴です。気になる授業やプログラム、教授の印象やコメントなどを、在校生・卒業生に尋ねてみれば、 きっと親切に詳しく教えてくれるはずです。

ただし、この形式の場合、アドミと話をするのは難しいかもしれません。 通常、アドミは一人だけしか出席しておらず、そこにどっと多くの受験生が順番もなく、群がるからです。

単独の学校が主催する学校説明会では、在校生や卒業生に聞きたい質問を準備して参加するのが賢明でしょう。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 63日目 9/12  :1stで出すべきか、2ndにすべきか-part2

昨日の続きです。

出願のタイミングを考える上でのもう1つのチェックポイントは、テストスコアです。もし、現時点でTOEFLもGMATも目標スコアを達成しているのならば、 1st出願の可能性は大いにあります。しかしながら、TOEFLそしてGMATともに満足のいくスコアが取れていないのならば、 今しばらくはテスト対策に集中すべきだと思われます。急いで1st出願に間に合わせようとして、エッセイ書きとTOEFL, そしてGMATのテスト勉強を詰め込んで行うことは、おすすめできません。

もしテストスコアも出ており、エッセイの最初のドラフトを書く準備が整っているのならば、是非1st出願をおすすめします。 1stで出願できるほど準備が整っている日本人の受験生は、そう多くはありません。従って、競争相手が少ない分だけ合格できる可能性は高くなるはずです。出願書類が準備万端で1st出願できる皆さんは、非常に良いポジションにいますので、 大いに自信を持って出願準備を進めてください。

一方で、繰り返しになりますが、エッセイ準備が現時点で整っていなかったり、テストスコアが不十分だとお考えの方 には、2ndで出願することをおすすめいたします。

有利といわれる1st出願をしたい、というお気持ちは理解できますが、準備が不十分な方にとっては1st出願は決して有利ではありません。各校のadmission officerも、1stラウンドで一発合格!させるだけのエッセイやテストスコアが揃っていない 受験生はwaitにしておいて、2ndラウンドの受験生と比較することが最近は多くなってきているからです。

従って、1stだから多少甘めにみてくれるだろうという受験生の期待とは裏腹に、実際は1stも2ndも結果的に同じ土俵で比較されるケースが多くなってきています。エッセイもテスト対策もキッチリ時間をかけて行ってきた2nd出願者と、焦って1st出願した方との比較になった場合、 どちらが合格する可能性が高くなるかは自明のことと思います。また、焦って1st出願してしまった場合、ご本人に後で悔いが残るケースも 多いと聞いています。

エッセイ・ライブラリーでは、基本的に2nd出願を前提としたスケジュール管理や取り進めをご説明させていただいております。 この場合、お盆休みにテスト対策を集中的に行うことも出来ますし、年末年始の休みを利用して出願の追い込みを行うことも出来ます。

1stか2ndのどちらで出願しても、結局来年の秋からビジネススクールに入学することには変わりはありません。 ご自身の現状と相談されて、ベストな出願時期をご判断ください。


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◆ 特訓講座 62日目 9/11 :1stで出すべきか、2ndにすべきか-part1

皆さん、こんにちは。GMATの問題の傾向にもそろそろ慣れ、より短い時間で正解率をあげるため、日々奮闘されていることと存じます。

さて、今回の講義では、出願のタイミングについてコメントさせていただきます。

学校によって多少の違いはありますが、多くの学校では1stラウンド(10月頃), 2ndラウンド(年末or年始), 3rdラウンド(春)の3ラウンド制をとっています。 多くの皆さんもご存知のとおり、3rdラウンドの合格者数は極端に少ないことから、殆どの受験生が1stか2ndのタイミングで出願しています。

それでは、1stと2ndラウンドのどちらで出願するか、皆さんはどのようにご判断されているのでしょうか。

エッセイ・ライブラリーでは、ちょうど今頃のエッセイとテストスコアの準備状況が、1stか2nd出願かを判断をする基準になると考えています。

まずは、現時点でエッセイのグランド・デザイン(完成形)の把握やエッセイのネタは相当集まっており、最初の一校目のドラフト作成 に着手できる状況でしょうか。これが、1st出願か2nd出願かを分ける一つの判断になります。 ドラフト作成に着手してから完成まで、短くても2ヶ月、通常は3ヶ月以上の期間が必要です。

殆どの受験生は5-10校程度の出願を行いますので、やはり今現時点でエッセイを書き始められるぐらいの状況 でないと1stラウンドで出願するのはかなり厳しいでしょう。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 61日目 9/4 :TOEFL点数伸び悩み

本日の特訓講座では、TOEFL試験の点数伸び悩みについて、コメントさせていただきます。 少しでも、皆さんがTOEFLに関する悩みから脱出するためのヒントを見つけていただければと考えています。

まずは、あなたの弱点を正しく認識されることからスタートすることが重要です。 リーディング、リスニング、スピーキング、それともライティングのどの分野で点数が足りないのでしょうか。 当たり前のことですが、分野によってその対策はまったく異なります。複数の分野で点数が足りないのであれば、 対策も複数の分野に対してとらなければなりません。

まずは、リーディングが苦手なケースですが、この場合は殆どの場合で単語力不足か、英語の長文を読む経験が不足している ことが原因です。単語力については英語力の基礎となりますから、もし御自身で単語力不足を認識されているならば、 日々練習して語彙力を構築してください。この単語力はGMATのVerbal(SC, CR, RC)においても必要不可欠なものです。

単語力の増強には、本サイトでも紹介している”TOEFLテスト英単語3800”がおすすめです。単語力は、費やした時間に比例して 伸びていきます。コツは、”単語を忘れる前に、また覚える”です。面倒がらずに、頻繁に根気よく覚えてください。 単語力がなければ何も始まりません。

英語の長文については、TOEFLの英文読解に特化した参考書や、Time誌やBusiness Weekなど何でも良いので毎日長文を 読むように心がけてください。単語力さえあれば、あとは慣れ(回数と頻度)で確実に長文読解力は伸びます。 リーディングは、比較的短期間に効果が現れる分野です。

リスニングは、多くの日本人受験生の悩みの種となっています。

まずは、リスニングの短い応答と長文(講義形式など)のどちらが苦手とお感じでしょうか。 もし短い応答が苦手なのであれば、英会話のイディオムの知識が不足している可能性があります。 TOEFLのリスニングで必要なイディオム表現は、きわめて限られています。本サイトでご紹介しているリスニング用の参考書で、ご確認ください。

もし長文が苦手なのであれば、英語を長い時間聞いて理解する訓練が不足していることが原因だと思われます。 この場合は、英語のニュース番組やドラマなど、英語を少なくとも毎日1時間半以上は必ず聞くことをおすすめします。 この努力無しに、リスニング力が向上することはないと断言できます。

ただし、リスニングについては、向上を実際に実感するには時間がかかります。毎日1時間半以上リスニングに費やしても、 2-3ヶ月はめざましい効果は、出ないと覚悟しておいたほうが良いでしょう。ただし、その苦しい期間を過ぎるとリスニング 能力が伸びていることに気がつくはずです。リスニングに関しては長期戦の覚悟で、あせらず、たゆまず努力を続けてください。 リスニングについては、別コラムやMBA AtoZのページにて勉強法を詳細にご説明しています。こちらも、ご参考にしてください。

スピーキングの分野でスコアが低い場合は、

1.きちんと、聞かれていることに対して答えていない(ピントがずれている)
2.決められた時間内に、自分の考えを表現できない
3.文法的に正しい英語を、話せていない

の3つのポイントについてご確認ください。

最初のポイントについては、意外と出来ていない方が多いようです。英語でしゃべる経験は、通常の受験生にとっては、そう頻繁にあるものではありません。 ましてや、試験となると緊張するのはあたりまえです。緊張して、ピントがずれた応答をしてしまうことは、どんな方にもありえることです。 もし、この点について身に覚えがある方は、格好良くしゃべろうとせず、まずは最低限聞かれたことに 答えることに意識を集中させることからはじめましょう。それから、以下の対策にも取りかかってください。

ポイント2については、話せる英語のレパートリー(話すための語彙)が少ないことが原因です。 TOEFLのスピーキングでは、45秒~60秒という短い時間だけ話すことが出来れば良いのです。従って、簡単な短い文章での 受け答えさえ出来れば、充分に対応できます。単文のレパートリーを増やすことをおすすめいたします。

単文のレパートリーを増やすためには、例えば日記を英語で書いてみることも効果的です。普段まったく英語を話さない人の場合は、”英語をつくる”、 という作業のためには、まず書くことのほうがハードルが低いはずです。その日にあった出来事を数行で結構ですので、一度書き出してみて、その 中から使える表現をリストに纏めてはいかがでしょうか。少し慣れてきたら、最初から今日の出来事を英語で話して、その表現をリストに付け加えるのでも構いません。

こうして集めた単文のリストを、毎日実際に口に出して練習しましょう。単文で構いません。気になったり使えそうな表現を、 口に出して繰り返し練習してください。

3については、特に動詞の時制や変形(三人称単数の場合など)がポイントになることが多いです。 このケースでも上で作成した単文リストが役に立ちます。このリストの単文の時制を過去、未来、現在進行形、現在完了形と 変化させてしゃべってみましょう。また、主語を単数、複数、一人称、二人称、三人称と変化させることも有効です。 こうした訓練を行うことで、2と3の訓練の両方の対策を行うことが出来ます。

ライティングは、GMATのライティングで必要なだけでなく、実際に留学生活で提出するレポートを書くにも必要な能力です。

まずは、文章の構成がきちんと出来ているかをご確認ください。

英語のエッセイでは、

・最初に主張(Agree or Disagree)し、
・次に理由を具体例2-3つと共に述べて、
・最後に主張を繰り返す。

というのがお決まりのパターンです。このお決まりのパターンから外れていれば、決して高得点は取れません。

次に、字数についてもご確認ください。長く書けばよいというわけではありませんが、字数はやはり重要です。 少なくとも250文字以上、出来れば300文字以上かければ高得点が出やすくなります。そのためには、具体例を2つ以上、出来れば3つ書ければ おのずと文字数が稼げることになります。

そして最後に、スペルミスや文法ミスをなくすことです。そのためには、決して難しい単語や難しい表現を使おうとしないことです。 TOEFLのライティングは、減点主義です。難しい表現を使っても、決して加点されることはないと理解しておいたほうが良いでしょう。

最後に、強調させていただきたいのは、TOEFLは長期戦でじっくり焦らず取りくんでほしいという点です。 TOEFL iBTになって、あらたにスピーキングが加わったことや、ただでさえリスニング力の向上には時間がかかることから、 従来いわれていたように、TOEFLを終了させてからGMATに取りくむ、という取り進めは変わってきています。

なお、都合により、今週いっぱい、本特訓講座をお休みとします。次回は9/11となります。どうぞよろしくお願いいたします。


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◆ 特訓講座 60日目  9/1:エッセイのネタ探し2

エッセイのための材料を集めるコツは、いきなりエッセイで求められるようなCareer GoalやLeadership experienceなどの 直接的な質問に対する答えを探さないことです。

まずは、あなたの今までの経験や価値観について、ゆっくり時間をかけて記憶をたどりながら確認してみてください。 例えば、以下の項目について考えてみてはいかがでしょうか。このときに大事なのは、正解をを最初から求めないことです。 少しでも、関係していると思われることは、とりあえず書き出してみましょう。

・あなたが最も大事にする価値観とはなんでしょうか。
・どうしてそのような価値観を持つようになったのでしょうか。(家族の影響? 経験?)
・家族(両親や兄弟・姉妹)が、あなたに与えた影響は何でしょうか。
・小学校のころの記憶にのこる体験を3つ以上あげてください。
・中学校のころの記憶にのこる体験を3つ以上あげてください。
・高校のころの記憶にのこる体験を3つ以上あげてください。
・大学(院)のころの記憶や体験を5つ以上あげてください。
・社会人になってからの記憶や体験を5つ以上あげてください。
・あなたは、なぜ今の職業についているのでしょうか。

一見遠回りのようですが、上のような質問について一通り答えてから、次のようなエッセイで聞かれるような質問について考えてみましょう。 ご自身を一度再確認したうえで、エッセイで問われる質問に向かい合うと、ご自身でも驚くほど納得感や整合性のある答えが導き出されることになります。

・リーダーシップについてのあなたの経験を5つ以上あげてください
・チームワークについてのあなたの経験を5つ以上あげてください
・キャリアゴール(短期的、中期的、長期的)
・Why MBA? (何故MBAで学ぶことがあなたにとって必要なのか)
・Why now? (このタイミングでMBAを学ぶことがどうして最善だと考えられるのか。)

この段階では、明確にまとまった答えにならなくて結構です。あくまでも、エッセイを書くための準備段階だとご理解ください。TOEFLやGMATの試験対策の合間に、気分転換と思って、取り組まれることをおすすめします。

MBA留学は、間違いなくあなたの一生の転機になります。 その留学に出かける前に、今までのあなた自身のたな卸しをしてみてはいかがでしょうか。 きっと、あなたの人生におけるMBA留学の意義や重要性が、さらに高まることと思います。


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◆ 特訓講座 59日目 8/31 :エッセイのネタ探し1

本日は、エッセイについてコメントさせて頂きます。

TOEFLやGMATの対策に忙しい毎日をお過ごしのことと思いますが、例えば通勤中の一時や、入浴中の10分、 もしくは、お茶を飲んでいるとき等にエッセイのネタを集めることを意識してください。

エッセイに用いる材料はあなた自身の経験や考えなので、すぐに必要なネタは揃いそうなものですが、 そう簡単ではありません。実際にエッセイを書き始める9月になってから、エッセイのネタを探しているようでは遅すぎます。

社会人になってからの経験だけでなく、高校・大学時代や、場合によっては子供のころを、ゆっくりと時間をかけて 振り返るプロセスが良いエッセイを書き上げるためには必要だからです。そのためには、自分自身でも忘れている過去の経験と記憶を 少しづつ掘り返していくための時間と余裕を持つことが肝心です。

私はエッセイ・ライブラリーを通じて数多くのエッセイに触れてきていますが、良いエッセイには、少々大げさに聞こえるかもしれませんが、 書いた人の人生観や考え方がにじみ出ています。逆にあなた自身の人間性について伝わらないエッセイは、とても薄っぺらな印象 を読者に与えるものです。エッセイには、どの受験生も仕事の成果やリーダーシップの経験など、すばらしいことを書くものです。 あとは、こうしたエッセイの内容が説得力をもって読者であるadmission officerに伝わるかどうかです。

こうした掘り下げのプロセスは、エッセイを書く段階になってからでは、なかなか実行できないものです。 今のうちから、エッセイ作成に向けて着実に準備しておく必要があります。


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◆ 特訓講座 58日目 8/30 :本番試験前集中法2

昨日に引き続き、もう1つ、リラクゼーション法をご紹介します。 仕事とMBA受験勉強で疲れた心と体をすっきり癒してくれることでしょう。

<リラクゼーション法>

1.息を吸いながら、力を入れます。
2.しばらく息を止めて、筋肉の緊張状態を感じてください。
3.ゆっくりと息を吐きながら、一気に力を抜いて、リラックスしている状態を味わうようにしてください。
4.心から気持ちがいい・・・、という満足感に浸ります。(自分に言い聞かせるように満足感に浸ることが大事です。個人的には、目を閉じて温泉に入っている自分を 想像しています。)
5.すると、脳からホルモンが分泌されて、全身の細胞がそのホルモンによる満足感・リラックス効果に浸ることが出来るようになります。

非常に簡単な方法ですので、お仕事中でもご自宅でも、電車の中でもできることでしょう。是非お試しください。

もちろん、この方法以外にも、運動したり、お風呂にゆっくり浸かったりと様々な方法があると思います。 約1年に及ぶMBA受験には様々な形でストレスや疲れがたまります。

集中法とリラックス法の両方を賢く利用して、実力を遺憾なく発揮して本番を突破してください!


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◆ 特訓講座 57日目 8/29 :本番試験前集中法1

今回は、本番試験に向けての集中法についてコメントいたします。 TOEFLやGMAT試験は体力も気力もフルに使う試験です。実力を遺憾なく発揮できる準備をしておくことが 、きわめて重要です。

皆さんそれぞれにご自身の集中法をお持ちだとは思いますが、 本コラムでは、以下の方法をご紹介します。皆さんのご参考になれば大変幸いです。

<自律訓練集中法>

この方法は、ドイツのシュルツ博士によって体系化された手法です。 非常に簡単な方法で、試験直前に行うと、本当に落ち着いて実力を発揮することが出来ます。 個人的な話で恐縮ですが、この集中法には大学入試など、MBA受験時以外にも節目の試験でかなりお世話になっています。

具体的には以下の手順で行います。

1.目を閉じて、リラックスした状態で椅子に腰掛ける。この状態で、以下のフレーズを心に言い聞かせます。
2.”私は落ち着いている。落ち着いている。”
3.次に、”手が重い、手が重い”と心に言い聞かせ、実際に手の重みを感じるように手に意識を集中させます。
4.手の重さを感じたら、次に”手が暖かい、手が暖かい”と心に言い聞かせます。
5.手に暖かさを感じたら、再び”落ち着いている、落ち着いている”と心に言い聞かせます。
6.最後に、”5つ数えるとすっきりします。目を開けた後も集中力は続きます”と言い聞かせて、目を開けます。

この方法は、即効性が高い方法です。本番試験前だけでなく、日ごろの勉強時やここ一番の集中力が必要なときには、 この集中法を試してみてください。その効果にきっと、驚かれることと思います。

殆どの方で、すぐにその効果を実感できることと思いますが、普段から実践していると更に効果は高まるようです。


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◆ 特訓講座 56日目 8/28:SC特訓講座-修飾句の基礎

本日は、久しぶりにSCについての講義を行います。

早速ですが、以下の問題をまずはご覧ください。

A: Tom cut the meat which was bought at the nearest butcher shop in the kitchen.

B: Tom cut the meat in the kitchen which was bought at the nearest butcher shop.

この二つのうち、どちらか一つが正解だとしたら、皆さんはどちらを選ばれますか。

選択肢Aは、in the kitchenという副詞句が修飾先のcutとはずいぶん離れています。 一方で、選択肢Bはwhichの関係代名詞whichが先行詞meatから離れています。

どちらも減点間違いないなしですが、それでもあえてどちらを選ぶとするといったいどちらを選ばれるでしょうか。




正解は、選択肢Bです。

which節が先行詞meatと離れていることによる減点よりも、in the kitchenという副詞句がcutから離れている減点の方が大きくなるのがGMATのルールです。知っているか知らないかだけの問題ですが、GMATで高得点を狙うためには、こうした違反とそれに対応した減点の大きさ(=GMAT ルール)を覚えておくことが必要です。

弊社のオリジナル教材をご購入の方は、第4章のチェック・ポイント7で今回紹介した GMATルールを解説しています。その他GMATルールもぜひ完璧に身につけて、本番に臨んでください。

本日で、スタートダッシュのためのGMATテスト対策はひとまず終了とさせていただきます。 今までの講義で一緒に学んできた内容を外さずに演習を続ければ、きっと高得点をライバルより 早く獲得できることでしょう。

明日からは、本番テスト前の集中法やエッセイ準備、その他MBA受験に欠かせない 取り進めについて、しばしご紹介させていただきます。その後、GMATテスト対策講座の第二弾を 再開する予定です。


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◆ 特訓講座 55日目 8/25 :CR特訓講座

本日は、OGの問題を用いてCRについての講義を行います。お忙しいところ恐縮ですが、 実際にOGを開いてお付き合いください。

今回は、2018年版OGのCR問題559(2017年度版CR558)をとりあげます。 まずは、簡単に本問題のロジックをまとめると以下のようになります。

『この先数か月、大幅な値引きを行い、大規模な宣伝を行う。すると、値段につられた顧客が、将来も顧客であり続けるため、マーケットシェアが高まる。』

この主張を判断するのに最も有用だと思われる選択肢を選べというのが問題です。 このタイプの問題によくある正解パターンが、

必要な条件

というものです。

CRを高正解率かつ高速に解くための鉄則は、選択肢を読む前に、問題のパターンに応じて 正解をあらかじめ予測してしまうことです。上の正解パターンを頭の中に思い浮かべてから、選択肢を読んでいきましょう。

今回は、選択肢Aがこの正解パターンに合致します。つまり、顧客を値段で引き寄せてシェアを高めるためには、競合他社が同様に値引きをしてこないことが必要な条件になります。

本計画の成功においては、この点が極めて重要ですので、正解はAです。A以下の選択肢を読む必要はありません。次の問題に移ってください。

ちなみに、そうはいっても選択肢を読みすすめ、Cが気になった方もいらっしゃるかもしれません。しかし、Cは利益が出るかどうかに対しては重要な条件ですが、本プランの目的であるマーケットシェアを高めることへの必須条件とはいえません。(もちろん、現実の世界では重要な条件となりえますが、あくまでもGMATでは問題の議論の流れに対して、直接的に関係する選択肢を選ぶことが求められます。)

本問題は、9つある基本パターンの第8番目のパターンであり、今回の正解パターンを含めて4つほど正解候補が存在します。頻出パターンですので、覚えておかれると大変役に立つことと間違いありません。

弊社のCR教材をご購入いただいた方は、第三章に本パターンと対応する正答候補を全てご紹介しています。 この機会に是非ご確認ください。


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◆ 特訓講座 54日目 8/24 :CR特訓講座

本日も、OGの問題を用いてCRについての講義を行います。お忙しいところ恐縮ですが、 実際にOGを開いてお付き合いください。

本日は、OG 2018年版のCR問題642を取り上げます。

まずは、問題文を簡単に整理すると、

ある鳥は、通常カロリー豊富な昆虫を食べているが、渡りの期間だけは野イチゴを摂取する。野イチゴには昆虫には含まれない、渡りに必要な栄養素が含まれているに違いない。

この主張を弱めるのに最も有用だと思われる選択肢を選べというのが問題です。

このタイプの問題によくある正解パターンの一つが、

思いもよらない新事実

というものです。

CRを高正解率かつ高速に解くための鉄則は、選択肢を読む前に、問題のパターンに応じて 正解をあらかじめ予測してしまうことです。上の正解パターンを頭の中に思い浮かべてから、選択肢を読んでいきましょう。

すると、『渡りの季節にはカロリーがより必要だが、昆虫を捕まえるためには野イチゴを食べるよりもきわめて多くのカロリーを使わなければならない、だから渡りの時期だけは(しかたなく)野イチゴを食べているのだ』、という新事実が語られている選択肢Cが正解だということに、気がつくことができます。

これがエッセイ・ライブラリーでおすすめするCR高速解答法です。

本問題は、9つある基本パターンの第4パターンに分類され、今回の正解パターンを含めて4つ正解候補が存在します。 頻出パターンですので、覚えておかれると大変役に立つことと思います。

弊社のCR教材をご購入いただいた方は、第三章に本パターンと対応する正答候補を全てご紹介しています。 この機会にご確認ください。


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◆ 特訓講座 53日目 8/23 :CR特訓講座

本日も、OGの問題を用いてCRについての講義を行います。お忙しいところ恐縮ですが、 実際にOGを開いてお付き合いください。

今回は、OG 2018年のCR問題639を取り上げます。

文章における太字部分の役割を示せというタイプの問題です。 このタイプの問題は、文意さえ分かれば簡単に回答することができます。

本問題では、

①whiplash injuries(むちうち)が車保険でカバーされている国では、カバーされていな い国と比較して、2倍のむちうちの申請がなされている。
②むちうちと認定するための客観的なテストが存在しないため、偽のむちうち申請を 見破ることができない。
③これらの事情より、むちうち申請率が高い国ではおよそ半分が偽の申請だとする主 張がなされているが、その主張は正しいとはいえない。
④むちうちが保険でカバーされていない国では、実際にむちうちになったとしても、 その旨を申請するメリットがないからである。

という具合に論理が展開されています。

①の太字部分は、ある事実を示しています。 ③の前半部分は、①の事実から推察される主張であり、筆者はその主張を否定しています。この否定意見こそがこの文章の結論です。そして、④において、この結論を支える根拠を示しています。

従って、正解は選択肢Dです。


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◆ 特訓講座 52日目 8/22 :CR特訓講座

本日も、OGの問題を用いてCRについての講義を行います。

今日は、explain問題について取り上げます。explain問題です。矛盾する二つの事実AとBが述べられています。explain問題では、この一見矛盾するAとBの両方を満たすような選択肢を探せばよいことになります。

例えば、以下のような、一見矛盾するAとBの事象について問うexplain問題があったとします。(出展:OG 2018年版 CR問題556)

A:あるM国では安全のため、1966年以降に販売する新車にシートベルトと衝突回避しやすいパワステの搭載を義務付けた。

B:新車が1/7を占めるようになったにもかかわらず、衝突事故やけが人の数は減少しなかった。

一見矛盾するようなこの二つの事実を説明しているのは、選択肢Dです。安全設備への過度の依存が、ドライバーの安全への注意を低減させていることが、述べられています。

explain問題は、迷ったり悩むことなく簡単に解けてしまいます。教材でご紹介しているロジックパターンや正答候補を覚える必要もありません。矛盾する二つの事実を頭の中に整理できたら、もう解けたも同然です。 本番中に出会ったら、確実にものにしていきましょう。


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◆ 特訓講座 51日目 8/21 :CR特訓講座

皆様は、夏休みをどのようにすごされたでしょうか? 本日より、GMATのCR特訓講座を再開いたします。

本日は、OGの問題を例に、CRについての基本的な解法の講義を行います。

今回は、旧version OG 2015年版(=13th)のCR問題4を取り上げます。旧versionのOGは、 良問・過去問の宝庫です。(弊社オリジナル教材には、11th以降の全ての過去問への解説が 収録されています。また、学習効率化のため、他のversionには収録されていない問題番号リスト も含まれています。)

まずは問題文を整理すると、
『農作物を強く育てるために地中に電流を流し虫や雑草を除去する。』
となります。

この主張を弱めるのに最も有効だと思われる選択肢を選ぶことになります。

このタイプの問題によくある正解パターンが、

・新たな問題が発生する

というものです。

CRを高正解率かつ高速に解くための鉄則は、選択肢を読む前に、問題のパターンに応じて正解をあらかじめ予測してしまうことです。上の正解パターンを頭の中に思い浮かべてから、選択肢を読んでいきましょう。

本問題では、雑草と同様に植物である農作物自身が電流を流すことで大きく影響を受けるという問題点が指摘されている選択肢Dが正解になります。

本問題は、9つある基本パターンの1つであり、今回の正解パターンを含めて5つ正解候補が存在します。本番では必ずお目にかかるパターンですので、覚えておかれると大変役に立ちます。

弊社のCR教材をご入手いただいた方は、本パターンと正答候補を全て紹介しています。 この機会にしっかりと身に付けていただければ、本番で役に立つことでしょう。


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◆ 特訓講座 50日目 8/10 :CR特訓講座

本日からしばらくの間は、CRについての講義を行います。 お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、CRパターンは9種類の基本パターンといわれるロジック・パターンに 分類することができます。

このたった9つの基本パターンとそれに対応する正答候補を覚えて運用することで、全ての問題を解くことができますが、 この基本パターンに含まれるものの、特に頻繁に見られる問題パターンをオリジナル教材では頻出パターン として紹介しています。

本日は、その頻出パターンのひとつをご紹介いたします。

<例題>
双子の象の体の体長がほぼ同じなのは遺伝子によるのかそれとも育った環境によるのかを 調査するために別々の飼育施設に分けてその後の体長を調べた。

その結果、別々の飼育施設に分けた双子の象であっても体長はほぼ同じになったことが分かった。 従って、双子の象の体長が同じなのは遺伝子による影響が大きいことが分かった。

<目の付け所>
この場合、目の付け所は”別々の飼育施設に分けた”というところです。 本例題のように、場合分けを元に何らかの論理を展開している場合、 目の付け所は、”場合分け”になります。

従って、正答は”別々の飼育施設に分けた”分け方についての問題や偏りがある、 無い、もしくは無いと言う思い込みについて触れている選択肢が正答となる可能性 が高くなります。

具体的には、別々の飼育施設というのが、非常に違う環境である (という思い込み)などが正答になります。

基本パターンと異なり、頻出パターンを覚えることは必須ではありません。 ただし、知っておくとさらにより早く正解にたどりつける可能性が高まります。

エッセイライブラリーのCR教材では、9つの基本パターンに加えて、今回紹介したような 頻出パターンも10通りほど解説しています。皆様も日々のCR演習で、こうした頻出パターンを整理されてみてはいかがでしょうか。

なお、明日より、8/21までの10日間、本特訓講座はお休みとさせていただきます。夏休み明けにまた、お会いしましょう!


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◆ 特訓講座 49日目 8/9 :SC特訓講座-並列・比較・対比の基礎

さて、本日はOG 2018年版のSC問題742(OG2017 742)を本日は取り上げます。

貴重な皆様の時間を頂き恐縮ですが、本日も実際にOGを開いてお付き合いください。

今回は、全ての選択肢について、チェックポイント9の並列・比較・対比にもとづいて検討してみましょう。

まずは皆さんご自身で1~2分以内で、実際にご検討してみてください。

よろしいでしょうか。 それでは、講義に移らせていただきます。

並列・比較・対比の意味のチェックを行います。

選択肢Bではcritiqueとenvisioningとなっており、見た目の美しさが損なわれています。従って、減点です。

同様の違反が選択肢Cにも存在しますので、こちらも減点です。

選択肢Dでは、chemistryとvisionが共にcritiquingの目的語として、並列扱いされています。しかし、本文章の文意はcritiqueとvisionが意味的に並列扱いになることです。従って、意味のチェックに違反していますので減点です。

同様の違反が選択肢Eにもありますので、こちらも減点です。

唯一減点がないのは選択肢Aです。

並列・比較・対比については、GMAT SCの本番では必ずと言っていいほど出くわすことになる頻出問題です。かつ、並列・比較・対比については様々な重要ルールが存在します。また、減点の大きさも違反によって異なります。

弊社教材では、第四章のチェック・ポイント9において、並列・比較・対比についてのルール詳細を記しています。しっかりと身につけられて、本番で高得点を叩き出しましょう!


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◆ 特訓講座 48日目 8/8 :SC特訓講座-並列・比較・対比の基礎

OG 2018版のSC問題744(=2017年版のSC問題743)を本日は取り上げます。 貴重な皆様の時間を頂き恐縮ですが、本日も実際にOGを開いてお付き合いください。

今回は、全ての選択肢について、チェックポイント9の並列・比較・対比にもとづいて検討してみましょう。 まずは皆さんご自身で1~2分以内で、実際にご検討してみてください。

よろしいでしょうか。

それでは、講義に移らせていただきます。 並列・比較・対比の意味のチェックを行います。

either X or YのXとYは、意味的に同列なものでなければなりません。

選択肢Aにおいては、from ~という修飾句とschistという名詞が並列となっており、減点です。 同様の違反が選択肢B,C,Dにもありますので、全て減点となります。唯一選択肢Eのみが減点がありません。

並列・比較・対比については、GMAT SCの本番では必ずと言っていいほど出くわすことになる頻出問題です。かつ、並列・比較・対比については様々な重要ルールが存在します。また、減点の大きさも違反によって異なります。

弊社の教材では、第四章のチェック・ポイント9において、今回のeither X or Yも含めて、並列・比較・対比についてのルール詳細を記しています。しっかりと身につけられて、本番で高得点を叩き出しましょう!


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◆ 特訓講座 47日目 8/7 :SC特訓講座-並列・比較・対比の基礎

OG 2018年版のSC問題731(=2017年版のSC問題731)を本日は取り上げます。

ここでは、選択肢DとEの2つのみに注目して、並列・比較について一緒に考えてみましょう。

選択肢Dは、S + V + O(a great deal) + than + S2 + V2 + now + 修飾句となっています。
選択肢Eは、S + V + O + than + now + 修飾句となっています。

ここで考えなければならないのは、両方の選択肢が何と何を比較しているのかということです。 そして、その比較される二つは、GMATのSC上は必ず文法的に同格である必要があります。

選択肢Dでは、thanの前後の節と節が比較され、 選択肢Eは、比較の対象となる同格の存在がthanの前後で存在していません。

従って、正解は選択肢Dとなります。

なお、選択肢Eにおいて、thanの前にnowと比較の対象となりうる語句(例えば、in the futureなど)があったならば、選択肢Eでも比較のチェックという観点からは正解となりえます。

並列・比較・対比については、GMAT SCの本番では必ずと言っていいほど出くわすことになる頻出問題です。かつ、並列・比較・対比については様々な重要ルールが存在します。

GMATオリジナル教材では、第四章のチェック・ポイント9において、並列・比較・対比についてのルール詳細を記しています。しっかりと身につけてください。


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◆ 特訓講座 46日目 8/4 :SC特訓講座-並列・比較・対比

GMATのSCで並列・比較・対比といえば、単なる見た目での美しさ、形式的な統一感のことだと お考えの方も多いのではないでしょうか。

しかし、これは半分正解で、半分不正解な考えです。並列・比較・対比に関するチェックには、2つのカテゴリーが存在します。

それは、
1. 意味のチェック
2. 形式のチェック
です。

文章の趣旨や筆者の伝えたい意図が正しく読み手に伝わるように、 並列・比較・対比となるべき対象の単語・語句は適切に表現されていなければなりません。 これをチェックするのが意味のチェックです。文章の趣旨や伝えたい意図に反して、 並列や比較、そして対比となるべき語句や単語が正しく配置されていない場合は、致命的な違反 となります。

例えば
『石油1Lで30km走り、また、時速100km/hrまでの加速が僅か20秒の自動車を、M社が450万円で販売を開始した。』
が本来の趣旨だとすると、
①『石油1Lで30km走り』
②『時速100km/hrまでの加速が僅か20秒』
という2つの修飾句は、並列の関係で自動車を修飾すべきことになります。

もし、
『石油1Lで30km走る自動車をM社が450万円で販売した。その自動車は、時速100km/hrまでの加速が僅か20秒である。』
という選択肢が存在した場合は、文章が本来意図していた趣旨と異なって二つの修飾句が並列の関係ではなくなっています。この場合は、並列の意味チェック違反となります。ちなみに、本来の文章の趣旨は選択肢Aの文意と考えればまず間違いありません。

一方で、形式のチェックというのは、多くの方が並列といってイメージする、見た目の美しさや 統一感のことを意味します。皆さんもよくご存じのチェック項目ですから、特に説明は不要かと思います。 この形式のチェックに違反していたとしても僅かな減点にとどまり、致命的な違反にはなりません。

以上二点を念頭に、並列・比較・対比をチェックされることをおすすめいたします。


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◆ 特訓講座 45日目 8/3 :SC特訓講座-動詞の時制

本日も、動詞の時制についてのGMAT SC講義を行います。

早速ですが以下の問題をご覧になり、一つ一つの選択肢について正しいのか 、それとも間違いなのかをご検討ください。

A) The munincipal building was built recently.

B) The munincipal building has been built recently.

C) The munincipal building was not built until recently.

D) The munincipal building has not been built until recently.

どの選択肢が正解で、どの選択肢が不正解でしょうか。







今回の問題は、時を示す語句と時制の整合性を問う問題です。

選択肢Aは正解、選択肢Bは不正解、選択肢Cは正解、そして選択肢Dは不正解に なります。

recentlyやuntil recentlyは過去形を必ず取ります。現在完了形の 場合は、必ず不正解となります。

このように、必ず過去形を取る時を示す語句としては、今回ご紹介した recentlyの他にonceなどがあります。これらの語句を覚えておけば、迷うことなく適切な時制を判断することができます。

弊社GMAT教材をご購入いただいている方は、SCルールのチェックポイント6を ご確認ください。今回ご紹介した語句など間違えやすい特定の時制をまとめてあります。 この機会にご自身のものとしてください。

明日からは、SC問題の核心ともいえる”並列・比較・対比”についての講義と 練習問題をお届けします。


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◆ 特訓講座 44日目 8/2 :SC特訓講座-動詞の時制

本日は、動詞の時制についてのGMAT SC講義を行います。

早速ですが以下の問題をご覧になり、一つ一つの選択肢について正しいのか 、それとも間違いなのかをご検討ください。なお、以下の選択肢はそれぞれ文章の意味が 異なります。あくまでもGMAT的に正しい文章か否かをご判断ください。)

A) The munincipal building was built the last ten years.

B) The munincipal building has been built the last ten years.

C) The munincipal building was built last year.

D) The munincipal building has been built last year.

どの選択肢が正解で、どの選択肢が不正解でしょうか。







今回の問題は、時を示す語句と時制の整合性を問う問題です。

選択肢Aは不正解、選択肢Bは正解、選択肢Cは正解、そして選択肢Dは不正解に なります。

the last ten yearsは現在完了形を必ず取ります。過去形の 場合は不正解となります。

逆に、last yearは必ず過去形を取ります。

このように、必ず現在完了形を取る時を示す語句としては、今回ご紹介した the last ten yearsの他に、in the pastなどがあります。これらの語句を 覚えておけば、時制に関してデジタルに判断することができます。

弊社GMAT教材をご購入いただいている方は、SCルールのチェックポイント6を ご確認ください。今回ご紹介した語句など間違えやすい特定の時制をまとめてあります。 この機会にご自身のものとしてください。


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◆ 特訓講座 43日目 8/1 :SC特訓講座-時制

本日は、SCの重要チェックポイントのひとつである時制について、コメントいたします。

動詞の時制チェックについては、苦手に感じている受験生は少なくないようです。 時制について苦手意識をお持ちの方は、動詞の時制チェックには2種類あることを意識されると苦手意識が少しは和らぐかもしれません。

動詞のチェックには、
1. 特定の時制を必ず導く特定の単語・フレーズから判断
2. 文脈から判断
の2種類があります。

1の方は、デジタルに時制のチェックを行うことができます。”デジタル”というのは、 間違っていれば一発で不正解として検討の対象から外すことができることを意味します。

こちらは、約10程度の単語とそれに対応する動詞を覚えれば、簡単に対応することができます。まずは、この種のルールを完璧に覚えることが時制チェック攻略には欠かせません。 (エッセイ・ライブラリーSC教材収録)

2の方は、1ほど簡単ではありません。文意から時制が適当かどうか判断することになります。 例えば、ある選択肢では過去形となっており、ある選択肢では過去進行形となっている場合、 文意から適当な方を選ばなくてはいけません。

文意から判断するということは、デジタルではなくアナログ的に判断することになります。 この点が、時制のチェックを苦手にしている方が多いことの原因だと思われます。

SCは文意を理解しなくても機械的に判断できる、と豪語される予備校講師や元受験生が いらっしゃいます。しかしながら、エッセイ・ライブラリーではSCのチェックポイント には文意から判断せざるをえないものがあると確信しています。

そして、この文意不要神話によって、多くの受験生が、動詞の時制を機械的に チェックできないことに、本来抱く必要がない悩みや苛立ち、そして苦手意識を 持つようになっているように思えます。

時制のチェックは、まずはデジタルに判断できる特定の時制を必ず導く単語やフレーズを探しましょう。これで見つからなければ、文意から時制を判断するしかありません。

文意から判断することが必要なSCチェックポイントは、時制以外にも数多く存在します。薄っぺらなデジタルGMATテクニックだけでなく、文意を考慮した回答プロセスこそが 高得点を得るためには避けて通れません。


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◆ 特訓講座 42日目 7/31 :SC特訓講座-イディオム基礎

本日は、GMATで頻出するイディオムについての講義です。

以下の選択肢から、正しいものと誤っているものをご判断ください。(正解は 複数の場合もあります。)

A) People around the world pay attention to the debate about the human cloning in the United Nations.

B) People around the world pay attention to the debate over the human cloning in the United Nations.

C) People around the world pay attention to the discussion over the human cloning in the United Nations.

D) People around the world pay attention to the discussion about the human cloning in the United Nations.

どの選択肢が正解で、どの選択肢が不正解でしょうか。







正しい選択肢は、BとDです。

賢明な皆さんはすでにお気づきのことと思いますが、debateの後にはoverを、 discussionの後には逆にoverではなく、aboutやonを用いることが正解となります。

debateやその他disputeなどの対立や争いをイメージさせる幾つかの名詞にはoverを 用いることがGMATでは求められています。これらある特定の名詞についてaboutやonを用いることは GMATでは禁止されているのです。

一方で、discussionやその他agreementやcommentなどの中立的な名詞にはaboutやonを用います。 これらの特定の名詞においてoverを使うこともGMATでは致命的なイディオム違反に なってしまうのです。


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◆ 特訓講座 41日目 7/28 :SC特訓講座-イディオム基礎

本日の講義は、特定の名詞とそのイディオムに関するものです。

イディオムの知識はGMATでは極めて重要となります。 本講座が、皆様のGMATスコアアップのご参考になれば幸いです。

それでは早速ですが、講義に移ります。以下の選択肢をご覧になり、それぞれについて、正しいか 誤っているかをご判定ください。

A) The new law that bans human cloning is under deliberation in Congress.

B) The new law which bans human cloning is under deliberation in Congress.

C) The new law banning human cloning is under deliberation in Congress.

どの選択肢が正解で、どの選択肢が不正解でしょうか。







選択肢AとBは間違いで、選択肢Cが正解となります。

実は、lawなどの法律や命令にかかわる幾つかの名詞については、ingで続く修飾句によって 修飾することがGMATでは求められています。従って、もしこれらの名詞が that節やwhich節で修飾されていたら、少なくともGMATでは致命的な誤りとなります。

まさに知っているかいないかだけのイディオム問題ですが、本番には必ず登場します。Official Guideの過去問から、こうした イディオムを抽出してノートなどにまとめて、暗記されることをおすすめします。

弊社GMAT教材をご購入いただいている方は、SCルールのチェックポイント2の名詞のイディオムをご参照ください。 今回ご紹介したlawや、同様のルールが適用されるdirectitveなどの他の名詞もまとめて併記しておりますので、 この機会にご確認いただければと思います。


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◆ 特訓講座 40日目 7/27 :CR特訓講座

CR問題を解く上で、まずはロジックを簡潔にまとめる力が重要なことを、以前述べました。

では、ロジックをまとめた後はどうでしょう。 次に大事なのは、選択肢を読む前に正解を予想する能力です。

ロジックを簡潔にまとめる力と、正解を予測する力、この2つこそがCR問題の高速かつ高正解率を両立させるキーと言えるでしょう。

低得点モードの簡単な設問であれば別ですが、600点台後半から700点超えを目指す場合、 CR問題はかなりの難問ぞろいとなってきます。皆さんを惑わせる選択肢がいくつも用意されています。

更に、本番特有の緊張感や疲れもあります。GMAT本試験はかなりの長丁場になります。家の演習では迷うこともない問題でも、本番ではいろいろと迷いが生じるようになってきます。 選択肢を読み、あれやこれもと余計なことを考え始め、時間を浪費してしまいます。

従って、ロジックを簡潔にまとめた後は、選択肢を読む前に正解を予測してしまうことが重要になります。そして、その予測した正解に合致する選択肢を選ぶことに集中すれば、選択肢間で悩んで時間を浪費した揚句に間違えるという最悪のパターンを避けることができます。

とにかく時間が足りないGMATのVERBALにおいて、今より時間を短縮できるのはCR問題しかありません。 そのCRで時間を浪費することだけは避けたいところです。

ただし、正答の予測は、極めて正確かつ万能でなければなりません。

運が良い時は予測した正解が選択肢の中に見つかるものの、運が悪ければ見つからずにただただ焦る。これでは、安定して高得点をあげることはできません。5回しか受けられないGMAT試験で運が良いことを期待するのは、 リスクが高すぎる賭けです。

まずは日ごろの演習からロジックをまとめる力を養い、そしてどんな問題に対しても正答を予測する 訓練を行いましょう。また、問題を解き終わった後に正解の選択肢を振り返ることも、予測能力を高める効果があります。

エッセイ・ライブラリーのCR教材では、GMATで高得点を叩き出されたご協力者たちから提供されたCR正答候補を紹介しています。 この正答候補は優れもので、教材では実際にOfficial Guideの全問題をこの正答候補で解ききっています。

選択肢を読む前に正解を予測する、この域に達すれば確実に700点を超えるスコアをとることができるようになります。 皆様の日々のCR演習に取り入れていただければ幸いです。

明日は再びSCのidiomについてご紹介いたします。


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◆ 特訓講座 39日目 7/26 :SC特訓講座-イディオム基礎

本日の講義は、特定の動詞とそのイディオムに関するものです。

イディオムチェックを早い段階で適切に行うことで、検討する選択肢をバッサリ減らすことができるため、 イディオムの知識はGMATでは極めて重要となります。

それでは、本日の問題を以下に示します。どの選択肢が正解でどの選択肢が不正解なのか、ご検討ください。(正解は複数 あります。)

A) This factory allows that the employees come home from work at lunchtime.

B) This factory allows the employees to come home from work at lunchtime.

C) This factory permits that the employees come home from work at lunchtime.

D) This factory permits the employees to come home from work at lunchtime.

どの選択肢が正解で不正解かお分かりでしょうか。







正解は、選択肢Bと選択肢Dです。

allowやpermitといった許可形の動詞の場合、その直後にthat節を用いることがGMATでは禁止されています。 ちょうどこの反対が、demandやinsisitといった主張系の動詞です。主張系の動詞の場合には、that節を用いないとGMATでは不正解となります。

今回、自信がなかった方や間違ってしまった方は、この機会にノートなどに整理してご自身のものにすることをお薦めします。 GMAT本番では、必ずこれらイディオムに関連した問題に遭遇するはずです。

また、弊社のGMAT教材をご購入いただいている方は、SCルールのチェックポイント2をご確認ください。 今回ご紹介したallowやpermitといった許可形の動詞だけでなく、seekなどthat節を取ることを禁止している動詞を まとめて紹介しています。

明日は、久しぶりにCRについてコメントいたします。


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◆ 特訓講座 38日目 7/25 :SC特訓講座-イディオム基礎

本日も、GMATのSCに必要な知識について出題します。

以下の選択肢をご覧になって、GMAT的にはどの選択肢が正しいのか、 どの選択肢が誤っているのかをご検討ください。

A) The teacher demanded the students should keep quiet.

B) The teacher demanded the students keep quiet.

C) The teacher demanded that the students kept quiet.

D) The teacher demanded that the students keep quiet.

どの選択肢が正解で不正解かお分かりでしょうか。







正解は、選択肢Dです。それ以外の選択肢はすべてGMATでは不正解となります。

簡単に解説いたしますと、 選択肢Aは、主張する動詞demandの場合に必須の節を導くthatがありません。一般に節を導くthatは省略が 可能ですが、demandの場合は省略することは禁じられています。従って、不正解となります。また、 demandで導かれる名詞節においてshouldは省略することがGMATでは義務付けられています。省略が義務付けられている shouldが存在するのでその点でも誤りとなります。

選択肢Bは、thatが省略されているので誤りです。

選択肢Cは、thatは正しく表現されていますが、keepとなるべき動詞がkeptとなってしまっています。shouldは 省かれるものの存在はしますので、この場合はkeepが正しいです。

demandやその他要求する系の動詞には、その他にもさまざまなルールが存在します。混同しやすいので、しっかり 整理して覚えておきましょう。

弊社の教材のチェックポイント2にてdemand以外の要求系動詞や主張系動詞のイディオムについて まとめて紹介しております。ご購入者の方は、この機会に覚えて万全の備えで試験に臨むようにしてください。


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◆ 特訓講座 37日目 7/24 :SC特訓講座-イディオム基礎

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本日も慣れ親しんでいる動詞ながら、意外と迷いやすいイディオムについてご紹介しましょう。

以下の二つの文をご覧になり、正しい文はいったいどちらなのかお考えください。

もちろん、目の付けどころは、compareという動詞と前置詞with もしくはtoだということは すぐお分かりだと思います。

A) Tom compared the company X with the company Y.

B) Tom compared the company X to the company Y.

正解は・・・・・どちらも正解です。しかしながら、その意味するところが異なります。

選択肢Aの文意は、『トムはthe company Xと、the company Yを比較した。』となります。

ところが、選択肢Bの意味は全く異なります。

選択肢Bは、『トムは、the company Xを、the company Yに例えた。』という意味になります。toを使うことで 文章としては正しいのですが、”比較する”ではなく”たとえる”という意味になるのです。

GMATには、こんなイディオムの問題が出ることがあります。

とにかくイディオムは片っ端から覚えるしかありません。自分だけでなく、ほかの日本人受験生も同じ思いで 頑張っています。留学後も何かと役立つイディオムですので、MBA受験というこの貴重な機会にものにしてしまいましょう。


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◆ 特訓講座 36日目 7/21 :SC特訓講座-イディオム基礎

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本日は、一時よく本番試験に出てきた混同しやすいイディオムをご紹介します。

共に、”禁止する”するという意味を持つforbidとprohibitについてのイディオムです。

以下の選択肢をご覧になって、どの選択肢が正しいのか、一緒に考えてみましょう。

A) The employer of the Company X forbids the employees to work second jobs.

B) The employer of the Company X forbids the employees from working second jobs.

C) The employer of the Company X prohibits the employees to work second jobs.

D) The employer of the Company X prohibits the employees from working second jobs.

ちなみに、work a second jobで”副業する”という意味になります。

正解は複数あります。







よろしいでしょうか。選択肢Aは正解、選択肢Bは不正解、選択肢Cは不正解で、選択肢Dが正解になります。

大学受験のころにも一度覚えた頻出のイディオムですが、こうしたクラシックな イディオムもGMATでは本番試験で出会うことがあります。

イディオムに関しては、知っているかいないかだけの問題です。日ごろの演習で、気がついたイディオムを ノートなどにまとめておくとよいでしょう。

弊社のGMATオリジナル教材をご購入の方は、チェックポイント2 に過去出題されたGMATイディオムをまとめてあります。今回、あまり自信がなかった方や不正解だった方は、 この機会にイディオムをまとめて見直しされることをおすすめします。


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◆ 特訓講座 35日目 7/20 :SC特訓講座-イディオム基礎

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本日も、イディムについての講義です。 特に受験生が迷いやすいイディオムについてご紹介します。

今回は、動詞expectに関連するイディオムを取り上げます。

以下の選択肢2つをご覧になり、それぞれの選択肢は正しいのか、それとも誤りなのかお考えください。 (両方とも正解の場合もありますし、その逆もあり得ます。)

A) It is expected that Tom will play the key role in this project.
B) Tom is expected that he will play the key role in this project.







選択肢Aは正しく、選択肢BはGMATでは誤ったexpectの使用方法となります。GMATにおいては、expectの受け身形の場合には、人が主語になることを禁じているのです。

expectや似た意味を持つpredictやanticipateといった予測系の動詞の場合も、主語が人になってはいけません。

○ It is predicted that Ron will be the president of the company Y.
× Ron is predicted that he will be the president of the company Y.

GMATのイディオムに関しては、理屈ではなく、知っているか覚えているかだけが問われることになります。少しでも多くのイディオムルールを覚えて、本試験に臨んでください。イディオムの学習には、過去問や弊社のオリジナル教材もお役に立つことと思います。


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◆ 特訓講座 34日目 7/19 :SC特訓講座-イディオム基礎

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昨日の続きです。以下の選択肢において、それぞれ正しいか、間違っているかをご判定ください。

A) It seems likely that Tom is interested in Kate.
B) It seems that Tom is interested in Kate.
C) It seems like Tom is interested in Kate.
D) Tom seems that he is interested in Kate.

選択肢A、Bは正解で、選択肢CとDは少なくともGMATでは不正解となります。

如何でしょう。どれが正しくて、どれが誤りなのか、迷った方も多いのではないでしょうか。 もし迷われたり、間違ったりしてしまった方は、この機会にseemに関して上記ルールを ものにしてしまいましょう。

GMATのイディオムに関しては、理屈ではなく、知っているか覚えているかだけが問われることになります。少しでも多くのイディオムルールを覚えて、本試験に臨んでください。 イディオムの学習には、過去問や弊社のオリジナル教材もお役に立つことと思います。

(明日の特訓講座は、都合により掲載が午後になります)


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◆ 特訓講座 33日目  7/18:SC特訓講座-イディオム基礎

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本日は、特に受験生が迷いやすいイディオムについてご紹介します。 今回は、GMATのみならず普段から目にすることの多い動詞のseemについて、皆さんと考えてみたいと思います。

早速ですが、以下の選択肢をご覧になり、どの選択肢は正しくてどの選択肢は誤りなのか、お考えください。(正しい選択肢は、複数あります。)

A) It seems likely that Tom is interested in Kate.
B) It seems that Tom is interested in Kate.
C) It seems like Tom is interested in Kate.
D) Tom seems that he is interested in Kate.

ちなみに、A is interested in Bで、”AはBのことが気になっている”という意味です。

迷うことなく、どの選択肢が正解で不正解かお分かりでしょうか。







正解は明日の特訓講座で発表します! お楽しみに。


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◆ 特訓講座 32日目 7/14 :SC特訓講座

GMATのスコアが高いこと、イコール将来優秀なビジネス・リーダーになれること、ではありません。しかしながら、 少なくとも英語を介したビジネスで必要とされる能力の一部をGMATで垣間見れることは間違いありません。

SCにおいて問われるidiomも、ビジネススクールやビジネスの現場において作成する英文レポート に必要となる知識のひとつです。

大学受験の英作文の経験からか、英語を書くことにはあまり苦手意識を持っていない方も多いかもしれません。 しかしながら、ビジネスの場で通用する英文を書くことが如何に難しいかを ビジネス・スクールできっと痛感される方が多いことと思います。そして、人前に出して 恥ずかしくないビジネス英文を書くためのポイントのひとつが、idiomの運用力です。

単なるGMAT対策ではなく、SC対策を通じてidiomをご自身のものにしてしまいましょう。

idiomは知っているか知らないか、それだけが勝負の世界です。 idiomの知識の有無によって、正解にたどり着けるか否か分かれてしまう 問題がGMAT SCには少なくありません。

SC対策に必要なidiomは、Official Guide 2017版や最新の2018版だけでは残念ながら決定的に足りません。 Official Guideの旧version(11thやそれ以前)や、ディスクロージャーとよばれる問題も含めた膨大な過去問から抽出されたGMAT的に正しい idiomと駄目なidiomを、整理して覚える必要があります。

すでに過去問を多く集めている方は、ぜひこの機会にidiomをまとめることをおすすめいたします。 特に、idiomをカテゴリー別(動詞、名詞、修飾語など)に分類されると、覚えやすく本番でも ビジネスの場でも役立つ知識になることでしょう。

但し、ディスクロージャー問題やその他ソースから入手できる過去問は膨大で、その入手と整理には時間と労力がかかるのも事実です。従って、idiomのために今から過去問を集めることはあまり効率的ではありません。

エッセイ・ライブラリーのSC教材では、こうした膨大なソースから得られたidiomを 名詞、動詞、形容詞・副詞、などジャンル別に整理して皆様に提供しております。 いわゆるGMAT SC一発切りリストとは、その充実度において、一枚も二枚も異なる全くの 別物だと自負しております。

GMAT SCのスコアアップへの即席効果と、ビジネス・スクールとその先のビジネスでも恥じることない 英文運用力を身につけられるidiomを、しっかりと身につけられることをおすすめ致します。

次回からしばらくは、このidiom関連の講義を行わせていただきます。


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◆ 特訓講座 31日目 7/13 :SC特訓講座

昨日の続きです。以下の二つのうち、どちらが正解でしょうか。

A) Economics has been taught at this school since 1978.
B) Economics have been taught at this school since 1978.

よろしいでしょうか。

答えは、選択肢Aです。economicsという形式上は複数形が使用されていますが、単数扱いの名詞となります。 このように、ポイントが名詞の単複の判断であることが分かり切っている問題でも、知らないと(もしくは忘れてしまっていると)本番では迷うものです。

名詞の単数複数で迷うケースは数多くありませんので、一度正しく覚えてしまえば心配する必要はありません。 (弊社のオリジナル教材をご購入いただいている方は、SCルールのチェックポイント1において、今回取り上げたような、名詞の単複で迷いやすい項目について記載しています。)

一度、この機会に覚えておけば、チェックポイント1については悩んだり、不安に思う必要はありません。自信がない方は、是非ご確認をいただければと思います。


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◆ 特訓講座 30日目 7/12 :SC特訓講座

本日は、SCテクニックの基本の基本である、主語と動詞の単複の一致について、 講義いたします。

名詞と動詞の単複一致については、それと気づけば問題なく判断できるケースが多いのですが、GMATでは時々分かっていても間違えてしまうことがあります。本番試験でもこの類の問題は時々出題されます。

それでは、次の主語を受ける動詞は単数でしょうか、それとも複数でしょうか。ちょっと考えてみていただけないでしょうか。

A) Economics has been taught at this school since 1978.
B) Economics have been taught at this school since 1978.

いかがでしょう。 迷いなくどちらが正解かお分かりでしょうか。







答えは、明日の特訓講座でお知らせいたします!


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◆ 特訓講座 29日目 7/11 :SC特訓講座

本日から、SCの具体的な解法について講義いたします。

SCのチェックといえば、まず最初にidiomなどで一発切りする方が多いようです。 しかしながら、エッセイ・ライブラリーでは、まず最初のチェックでは主語と動詞の単複一致の確認を行うことをお薦めしています。

もちろん、簡単にidiomで一発切りが可能な問題ばかりであれば、idiomの検討を最初に お薦めするでしょう。しかし、実際のGMAT本番試験では、idiom違反が見つかる問題は 決して多くありません。

すべてのチェックポイントを検討するにも、まずは大きな文の構造を把握することが 全てのスタートポイントになります。そして最も基本的な文の構造は、 つまるところその文の主語とそれに対応する動詞は何なのか、につきるのです。

主語と動詞を把握せずに、その後のチェックポイントを検討することは出来ません。 そして、一見、文の構造とは無関係に思えるidiom探しにも主語と述語を把握することは 役に立つのです。

例えば、idiomには主語と動詞にからんだidiomが数多くあります。

It seems to me は○
Tom seems that は×

主語と動詞の単複の一致であれば、簡単なルールさえ知っておけば、ほぼ100%誰でも容易かつ 間違えずに行うことが出来ます。そして、主語と動詞の単複一致を把握することで、その後のチェック の土台や基礎が出来ることになります。

予備校などでは、一発きりのidiom探しから行うことを薦めることが多いようですが、 エッセイ・ライブラリーでは主語と動詞の単複一致をまず最初に行うことをおすすめ いたします。

明日からは、実際のOG問題を使ってSC問題を一緒に解いてみることにしましょう。


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◆ 特訓講座 28日目 7/10 :GMAT-CR攻略法-part3

前回は、平均で8分も時間を節約することが出来るエッセイ・ライブラリー 独自のCR高速解答法をご紹介しました。

これだけの時間的アドバンテージを得るためには、CR問題のロジックパターンと対応する正答候補を知る必要があります。

そのためには、毎日のCR問題演習で問題や正解のロジックを要約してみることを おすすめいたします。

例えば、

『とある町ではカラスが朝出したゴミをあさって町を汚すので、大変な問題になっている。 そこで、カラスを追い払うために大きな音を出すべきである。』

という主張があり、これをweakenする 選択肢を選ぶ問題があったとしましょう。この場合、主張を例えば以下のように単純化することができます。

『XのためにYをすることにした』
  X:カラスを追い払う
  Y:大きな音を出す

そしてその場合の、正答の要旨を同様にメモしておきます。

例えば、

『朝に大きな音を出すと近隣住民の睡眠が妨害され、体調を大きく崩す人が続出するだろう。』

という選択肢が正解だとすると、

『Yをすると、大変な問題が発生する。』

と、正解の選択肢を抽象化することが出来ます。 これが上のロジックパターンに対応する正答候補のひとつとなります。

こうしてOfficial Guideやディスクロージャー問題全てのロジックパターンとそれに対応する正答候補を纏めると、 基本的に9パターン程度しかないことが分かります。そしてそれぞれのロジックパターンには平均して4つの正答候補が あることも分かってきます。

従って、小学校低学年で覚えた九九の半分以下のパターンと正答候補を覚えることで、GMATの目標点達成に大きく前進できることになります。

ロジックパターンを抽出し、その正答候補を書き出して纏めるのは、一見遠回りにみえる作業です。 しかしながら、数パターンを覚えるだけで700点獲得が達成できて、目標校への合格がグッと近づくと思えば、 こうした地道な作業を実行する価値はあると思います。

弊社のオリジナル教材では、登録されている諸先輩方や私自身の経験を元に編集・作成したCR問題のパターンと対応する正答パターン をご紹介しています。教材をお届けした方から、目標スコアを取るのに役立った! という声を頂いております。 CRを通じたハイスコアへの取り組みが、多くの方のお役に立てているのであれば、嬉しい限りです。

日々の演習で、こうしたロジックパターンと対応する正答候補に注目して問題を解くことを強くおすすめします。 繰り返しますが、多くの受験生が ”特に対策の必要がない”、と感じているCRこそがGMAT700点以上への鍵になります。

本コラムがすこしでもお役に立ち、皆様が目標スコアを達成されれば大変幸いです。


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◆ 特訓講座 27日目 7/7 :GMAT-CR攻略法-part2

昨日に引き続き、本日もGMAT CRの攻略法について講義いたします。

結論から申しますと、CR問題にはパターン(本サイトではロジックパターンと呼んでいます)があり、 更にそのロジックパターンに対応した正答にも決まったパターン(本サイトでは正答候補とよびます)があります。 これを覚えてしまえば、解答に要する時間短縮と正答率の向上の両方が実現できることになります。

例えば、ロジックパターンAのCR問題には正答候補が4つあるとします。CR問題のパターンがパターンAだと 分かったら、それに相当する正答候補の4つのうち、いずれかに合致する選択肢を選べばそれで正解に至ります。

下が具体的な回答プロセスです。

【CR のロジックパターン解答プロセス】

1. 問題文を読み、問題のロジックパターンを認識する
2. ロジックパターンに対応する正答候補(正答パターン)を頭に思い浮かべる
3. 選択肢を上から順番に読み、正答候補(正答パターン)に合致するものを選ぶ
4. それ以降の選択肢は読まずに、次の問題へと移る

簡単にみえますが、このロジックパターンと対応する正答候補を覚えると、実際のCR解答も実に簡単でスピーディー なものになります。

ポイントは比較して選ぶのではなく、正答候補に合致するかしないかというYes or No判断でデジタルに正解を選ぶことが出来る ことです。従って、二つの選択肢で迷って時間を使った挙句に間違えるという最悪のパターンを避けることが出来ます。

また、正答候補に合致する選択肢を見つけたら、それ以降の選択肢を読む必要がないのも大きな利点です。

詳しくはMBA A to Zのページに記載していますが、このCR解答方法を使うことで、平均で8分も時間を節約することが出来ます。 これだけの時間の余裕があれば、RC問題まるごと、もしくはSC問題を余計に5問も解答することができます。 本試験で、時間のなさに苦しんだ方であれば、この時間的アドバンテージがどれほど貴重なものかを分かっていただけると思います。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 26日目  7/06:GMAT-CR攻略法-part1

本日から、GMATのCR攻略法や勉強法について4回に分けてご紹介します。

今までご説明したSCにくらべて、CR向けに特別な対策をする方は少ないかもしれません。 ”CRは英文さえ読めれば解ける読解問題”という認識で、得意だと感じられている受験生も多いかもしれません。

しかしながら、GMATの点数が600点前半から半ばで伸び悩み、GMAT受験回数が残り僅かになって追い込まれたとき、 700点超えを確実に達成するための方法の鍵は、CRにあるとエッセイライブラリーでは考えております。

そして、一見とっつきやすく、対策の必要性を感じないCRにて時間短縮と正答率の向上を両立することにより、 最終的には700点を優にこえるスコアを達成する方が多くなっています。

前置きが長くなってしまいました。 早速、本題の勉強法と攻略法について明日からお話させていただきます。


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◆ 特訓講座 25日目  7/5:GMAT-SC攻略法-part4

Official 問題を繰り返し解くには莫大な時間が必要です。一日10問解くとして、140問一通り解くだけで2週間かかります。従って、同じ問題を5、6回繰り返し解くためには3ヶ月もかかってしまいます。 しかも、3ヶ月かけて繰り返したとしても、GMAT SCのルールが整理された状態で頭に定着しない恐れもあります。 例えば、まったく知らない英単語を覚える場合、5回単語を書いたり声に出すだけで、 完璧に覚えてしまうことはなかなか難しいのではないでしょうか。

エッセイ・ライブラリーでおすすめするSC勉強法では、より短い時間に効率的にGMATルールを習得することができます。 それは、最後の二つまで絞って悩んだ内容とその結果を簡潔にまとめたリストにし、そのリストを毎日読むという方法です。

例えば、
『that節の並列が崩れている選択肢と、代名詞の指す対象が100%明確ではないものの直前を指している選択肢の比較では、 代名詞の不明確さのほうが減点幅は小さく正解となる。』
という具合です。

こうしたリストをExcelか何かでまとめておき、それを毎日読んでください。 簡潔な文章なので他人が読んでも何のことなのか分からないリストになるでしょうが、それでかまいません。 とにかく、SC問題で解答に迷った問題について簡潔な文章でまとめ、そのリストを毎日読むことをおすすめします。

この方法であればリストを読むだけですから、1日か2日でOfficial問題の迷った問題全てのエッセンスについて一通り復習することが出来ます。 千本ノック法よりも、このリストを読む方が断然効率よい方法であることは、実際にお試しになればお分かりいただけると思います。

そしてこのリストを何度も繰り返し読むという努力を続けると、どんな違反があるとどの程度の減点になるのかが分かってきます。 この違反と減点の対照表が、GMATのルールそのものです。これが見えてくるとSCについてはほぼ完全にマスターしたといえます。

なお、誤解のないように付け加えておきますと、毎日SC問題そのものを解くことを否定しているわけではもちろんありません。 こうしたリストを作成して毎日読むことに加えて、当然毎日SC問題を解くことも実践してください。前述したチェック・リストの練習や、 習得したGMATルールを実際に活用して問題を解く練習をするためにも、SC問題を解くという場が必要だからです。

先ほどご紹介したオリジナル教材では、このGMATルール、つまり違反に対応する減点のリストも詳細に説明されています。 今回ご説明した勉強法とともに、本教材をご利用いただくことで、SC問題への対策はより万全なものになります。

GMAT SC攻略法について4日間かけてご紹介いたしました。 今回ご紹介した攻略法を意識して、Official Guide問題を解かれることをすすめます。 本番で使える実力が身につくことと思います。

さて、明日からはGMAT CRの攻略法をご紹介いたします。


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◆ 特訓講座 24日目  7/4 :GMAT-SC攻略法-part3

昨日の続きです。GMAT SC攻略法として、チェック・リストについてお話しました。

SCにおいてチェックすべき項目自体は、GMATを受験しようとする方であれば100人中100人が知っていることです。 しかしながら、決められた時間内に他人よりも高得点を取るためには、知っているだけではなく、効率的かつ安定的にチェックポイントを活用することが肝要です。

SC問題を毎日解く上で、ご自身の弱点となるポイントはどこなのかを、まずはご確認ください。 また、漏れなく全てを検討しているかどうかの確認や、ご自身にとってもっとも効率的なチェックの順番を試行錯誤で探し求める努力を されることも、強くおすすめいたします。

オリジナル教材では、各チェック項目についての詳細説明や、その効果的なチェックの順番について紹介しています。 いずれも、過去GMATにて高得点獲得に成功している経験者による具体的なアドバイスやテクニックを元にしていますので、 弱点の補強や効率的なチェック・リストの運用において、皆様の参考になるはずです。

さて、SCに関して上級レベルになるには、更にもう一段上のテクニックを身につける必要があります。 選択肢を2つまで絞ってどちらかで悩む、という悩みに対応できなければ、80%~90%もの高い正解率を達成することは出来ません。 例えば、”選択肢Aは受身の文章だけど、選択肢Bは代名詞の指す対象があいまいだ。どちらが正解なのか悩んでしまう。” といった状況に、多くの問題で遭遇します。

こうした問題に正答するには、たった一つの方法しかありません。それは、『GMAT SCのルール』を覚えることです。 GMAT SCのルールとは、どんな違反があるとどの程度の減点になるのか、つまり”GMATのSCにおける違反と減点の対照表”のことです。

今回の場合は、受身による減点と代名詞のあいまいさによる減点のどちらが大きいかを覚えておくことでしか 正解にはたどりつけません。ルールを知っているか、知らないかだけの話です。

こうしたSCのルールを覚えるための勉強法として、従来からいわれてきたのが千本ノックのようにSC問題を解きまくることです。 この方法は確かにGMATのルールを覚えるには有効です。繰り返し、繰り返し問題を解くことで徐々にルールの姿が見えてきます。

しかしながら、この方法にも欠点があります。それは習得までに時間がかかることです。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 23日目 7/3 :GMAT-SC攻略法-part2

先日の続きです。

スプリット探しばかりやっていると、GMAT本番試験ではスプリットが見つからないうちに時間ばかりが過ぎて焦るだけです。 そこで、以下にご紹介するチェック・リストを自分のものにしておくことが重要です。 このチェック・リストを使いこなすことが出来れば、SCに関しては中級レベルと言えます。

主なチェックポイントとしては、

・動詞の時制
・主語と動詞の意味的一致
・イディオム
・文型(受身・there構文)のルール
・代名詞のルール
・副詞(句)や形容詞(句)と修飾される語句の位置関係に関するルール
・並列や比較のルール
・繰り返し言葉や表現の冗長さ

などがあげられます。これらをチェックすることで、選択肢を着実に絞っていくことが出来ます。 このチェック・リストを使う方法は、SC攻略の正攻法といえるでしょう。

こうしたチェック・リストについては、本コラムでわざわざご紹介するまでもなくご存知の方が多いことと思います。 しかしながら、これらの全ての項目について、”抜けなく着実に素早く検討できる!” と自信を持って言える方は少ないのではないでしょうか。

例えば、上に挙げたチェック項目のうち、ついつい見落としがちな項目はありませんでしょうか。

また、イディオムについては完璧に覚えていても、動詞の時制についてのチェックが完全に理解できていない、というように 弱点となるチェックポイントをお持ちの方もいらっしゃることでしょう。

逆に、動詞の時制については自身をお持ちの方でも、イディオムには不安を感じていらっしゃる方も数多くいらっしゃると思います。

チェックポイントには他よりも早めに検討したほうが、全体として短時間で正解に至ることのできるポイント があります。従って、チェックするポイントの順番を意識することもきわめて重要です。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 24日目  7/4 :GMAT-SC攻略法-part3

昨日の続きです。GMAT SC攻略法として、チェック・リストについてお話しました。

SCにおいてチェックすべき項目自体は、GMATを受験しようとする方であれば100人中100人が知っていることです。 しかしながら、決められた時間内に他人よりも高得点を取るためには、知っているだけではなく、効率的かつ安定的にチェックポイントを活用することが肝要です。

SC問題を毎日解く上で、ご自身の弱点となるポイントはどこなのかを、まずはご確認ください。 また、漏れなく全てを検討しているかどうかの確認や、ご自身にとってもっとも効率的なチェックの順番を試行錯誤で探し求める努力を されることも、強くおすすめいたします。

オリジナル教材では、各チェック項目についての詳細説明や、その効果的なチェックの順番について紹介しています。 いずれも、過去GMATにて高得点獲得に成功している経験者による具体的なアドバイスやテクニックを元にしていますので、 弱点の補強や効率的なチェック・リストの運用において、皆様の参考になるはずです。

さて、SCに関して上級レベルになるには、更にもう一段上のテクニックを身につける必要があります。 選択肢を2つまで絞ってどちらかで悩む、という悩みに対応できなければ、80%~90%もの高い正解率を達成することは出来ません。 例えば、”選択肢Aは受身の文章だけど、選択肢Bは代名詞の指す対象があいまいだ。どちらが正解なのか悩んでしまう。” といった状況に、多くの問題で遭遇します。

こうした問題に正答するには、たった一つの方法しかありません。それは、『GMAT SCのルール』を覚えることです。 GMAT SCのルールとは、どんな違反があるとどの程度の減点になるのか、つまり”GMATのSCにおける違反と減点の対照表”のことです。

今回の場合は、受身による減点と代名詞のあいまいさによる減点のどちらが大きいかを覚えておくことでしか 正解にはたどりつけません。ルールを知っているか、知らないかだけの話です。

こうしたSCのルールを覚えるための勉強法として、従来からいわれてきたのが千本ノックのようにSC問題を解きまくることです。 この方法は確かにGMATのルールを覚えるには有効です。繰り返し、繰り返し問題を解くことで徐々にルールの姿が見えてきます。

しかしながら、この方法にも欠点があります。それは習得までに時間がかかることです。

To be continued・・・


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・目からウロコのオリジナルGMAT教材は本サイトだけ。

   

◆ 特訓講座 23日目 7/3 :GMAT-SC攻略法-part1

本日は、GMATのSC攻略法や勉強法についてコメントいたします。

皆様は、すでにGMAT試験の概要やその試験問題についての全体像把握はおすみでしょうか。 もし未だのようでしたら、早速GMATの入門書であるアルクの本をご一読ください。 本コラムは、すでにGMAT試験の概要についてはご理解いただいているという前提でお話をすすめさせていただきます。

本日の本題であるGMATのSCは、殆どの日本人にとって最も時間を費やして対策に努める分野となっています。 一見とっつきやすいCRや時間不足に悩むRCに比べると、対策すればするほどその効果が実感できる分野です。 SCに関して上級レベルに到達すると、初見の問題でも90%以上の確率で90秒以内に正答することができるようになります。

そのSC問題の解法として、アルクの本(MBA留学 GMAT完全攻略法)や予備校で最初に教わるのが、スプリット探しでしょう。 選択肢を一覧してその違いを見つけ、その違いによって一気に検討する選択肢の数を半減させる方法です。 スプリットを見つけて、一方をバッサリと切り捨てることが出来れば、時間短縮に絶大な効果があります。

しかしながら、スプリットを使うだけで解答できてしまう問題は、GMAT本番試験では、殆どと言っていいほどお目にかかることが出来ません。 スプリットによる解答テクニックは、知っておかなければならないテクニックではありますが、それだけで高得点を期待することはまずできません。スプリットによるSC解答は、入門レベルのテクニックだと理解しておいたほうが良いでしょう。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 22日目 6/30 :GMAT-SC攻略法-part1

本日は、GMATのSC攻略法や勉強法についてコメントいたします。

皆様は、すでにGMAT試験の概要やその試験問題についての全体像把握はおすみでしょうか。 もし未だのようでしたら、早速GMATの入門書であるアルクの本をご一読ください。 本コラムは、すでにGMAT試験の概要についてはご理解いただいているという前提でお話をすすめさせていただきます。

本日の本題であるGMATのSCは、殆どの日本人にとって最も時間を費やして対策に努める分野となっています。 一見とっつきやすいCRや時間不足に悩むRCに比べると、対策すればするほどその効果が実感できる分野です。 SCに関して上級レベルに到達すると、初見の問題でも90%以上の確率で90秒以内に正答することができるようになります。

そのSC問題の解法として、アルクの本(MBA留学 GMAT完全攻略法)や予備校で最初に教わるのが、スプリット探しでしょう。 選択肢を一覧してその違いを見つけ、その違いによって一気に検討する選択肢の数を半減させる方法です。 スプリットを見つけて、一方をバッサリと切り捨てることが出来れば、時間短縮に絶大な効果があります。

しかしながら、スプリットを使うだけで解答できてしまう問題は、GMAT本番試験では、殆どと言っていいほどお目にかかることが出来ません。 スプリットによる解答テクニックは、知っておかなければならないテクニックではありますが、それだけで高得点を期待することはまずできません。スプリットによるSC解答は、入門レベルのテクニックだと理解しておいたほうが良いでしょう。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座 21日目 6/29 :リスニング勉強法-part4

先日に引き続き、TOEFLリスニングの勉強法についてお話します。

現時点のリスニング力によって、目標スコアに達するまでに要する時間は当然変わってきます。 出来るだけ短期間にリスニング力を大きく向上させたい方は、1時間半だけでなく例えば、1日3時間”生の英語”を聞くことが必要 になってくるかもしれません。

以下は単なる目安ですが、現時点でのスコアとそれに応じたリスニング勉強時間の関係をざっと示したものです。

20点以上~25点未満: 毎日1時間半以上
15点以上~20点未満: 毎日3時間以上

リスニング力を身につけるための努力は、大変つらく厳しいものです。 しかし、こうした努力無しに、リスニング力が身につくことは決してありえません。 そして身につけたリスニング力は、間違いなくあなたの宝物になります。

MBA進学を志す方の全てが、乗り越えなければいけない関門です。悩み 苦しんでいるのはあなただけではありません! まずは行動することからはじめましょう。

皆さんのご健闘をお祈りいたします。

次回からいよいよGMAT対策についての講義が始まります。 お付き合いのほど、どうぞよろしくお付き合いください。


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◆ 特訓講座 20日目 6/28 :リスニング勉強法-part3

昨日に引き続き、TOEFLリスニングの勉強法についてお話します。 昨日までに、質と量の訓練の話をしました。

今までお話した質と量の訓練の実施に加えて、早回しした英語を聞く訓練も リスニング力の向上に非常に効果的です。ただし、通常音声を早回しにするとピッチが高くなってしまうという問題があります。

ピッチを高くせずに早回しするために、エッセイ・ライブラリーに登録している方から、 以下のようなソフトが紹介されました。

Roni Music社
Amazing Slow Downer($44.95)

このソフトはそもそもは音楽をスローダウンさせるためのソフトですが、早回しも可能です。 本ソフトを利用すれば、ピッチを高くせずに、英語を早回しすることができるようです。 無料のトライアル版をダウンロードすることが出来ます。(エッセイライブラリーでは、上記ソフトに関していかなる関係もありませんし、その使用による不都合について の責任も負いかねます。)

皆様のご参考になれば幸いです。本日はここまでとさせていただきます。 次回も引き続き、リスニング対策について講義させていただきます。


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◆ 特訓講座 19日目 6/27 :リスニング勉強法-part2

昨日に引き続き、TOEFLリスニングの勉強法についてお話します。 昨日は、質の訓練のお話をしました。本日は、量の訓練について昨日に引き続いて話を いたします。

リスニンの量の訓練のためには、継続して1日1時間半は自然な英語を聞くこと、が最低ラインの条件だと ご理解ください。リスニングとは、スポーツなどと一緒で、慣れというか経験の多さが向上の決め手になります。 テニスでもゴルフでも、レッスン本を読んでいるだけでは決して上達しません。実際に、体を動かして ラケットやクラブでボールを打つという経験が必要になります。

リスニングでも、聞くことを体験する時間を多く確保しなければなりません。 リスニングの点数を伸ばしたい方、もしくは伸び悩んでいる方は、この最低ライン(毎日1時間半、”生の英語”を聞くこと)が 実行されているかご自身に問うてください。もし、まだ実践されていないようでしたら今日から(明日からではなく)、 はじめることをおすすめします。

また、上記の質と量の訓練の両方を実践しているのに点数が伸び悩んでいる方もいらっしゃるかもしれません。決してあきらめずに、そのまま継続してください。 結果は、必ず後からついてきます。この最低ラインの努力を実践せずに、リスニング力を向上させる方法は存在しないと断言できます。

この1時間半という時間を毎日確保するためには、会社の通勤時間を利用するのが一番確実です。もしくは、 お昼休みを使うのも一つの手です。CNNやFOXニュース、または海外ドラマをスカパーやケーブルテレビで受信して、その音声を携帯プレーヤー で再生するのも効果的でしょう。もしくは、携帯端末を使って、音声と画像の両方を 再生できれば更に学習効果も高まることと思います。

さて、本日はここまでとさせていただきます。明日もリスニングについて 講義させていただきます。


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◆ 特訓講座 18日目 6/26 :リスニング勉強法-part1

皆さんこんにちは。今まで本講座では、MBA留学に必要なスケジュールと準備項目 をご紹介してきました。MBA留学の全体像とその取り進めについてご理解いただけた ことと思います。

これからは、テスト対策を中心とした講座になります。本講座を通じて、皆さんが効率的なテスト対策実現していただければ幸いです。

さて、本日はTOEFL試験のためのリスニング勉強法について講義させていただきます。 TOEFLリスニングは、多くの受験生を悩ませ、場合によっては留学自体をあきらめさせる 元凶となっています。

エッセイ・ライブラリーでは、数多くのMBA在校生・卒業生の経験やアドバイスから、 リスニングには質と量の2つの訓練が必要だと考えています。

ここでいうところの質の訓練とは、TOEFLに特化したリスニング教材を聞きこむことです。そのための教材としては、 ETSの公式教材とTOEFL TEST対策徹底リスニング(田中知英氏著)を強くおすすめします。 質の訓練においては、TOEFLテストの傾向や解答のコツをつかむことに加えて、聞き取りの精度を高めていく ことが目的となっています。

したがって、この質のリスニング訓練においては、聞き取った英語が正しいかどうかを常にテキストと突き合わせて 確認する作業が重要です。聞きっぱなしにして『なんとなく分かった』という状態で終わらせないことが必要となります。

こうした質の訓練に加えて、基礎となるリスニング力を伸ばす必要があります。その基礎力を身につけるためには、 量(時間x継続)の訓練が必要不可欠となります。この目的に適した教材は、上記のTOEFL向けの教材ではなく、 いわゆる”生の英語”です。”生の英語”とは、つまりアメリカ人がアメリカ人のために何らかの情報を 伝えるために使っている英語のことで、例えばCNNやFOXニュースなどのニュース番組や海外ドラマが それにあたります。こうした”生の英語”にふれる機会を早く獲得されるようおすすめいたします。

本日の講義はここまでとさせていただきます。 明日も引き続きTOEFLリスニングの勉強法について述べます。 どうぞよろしくお願いいたします。


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◆ 特訓講座 17日目 6/23:インタビュースケジュール

本日はインタビューについてコメントいたします。

今の時期にインタビューといっても、まだまだピンと来ない方もいらっしゃることと思います。 確かにまだまだ先のことで、今から気をもむ必要はないのですが、備えあれば憂い無しで 前もっていつごろから何をしておけばよいのかについて、知っておくと良いでしょう。

まずは、皆さんが受験する学校が出願後に学校からのinterview invitation onlyの学校なのか、 それとも願書提出前に全員がインタビューを受けることが必須とされている学校なのかを確認してください。 現在は殆どの学校が、invitation onlyですが、念のために志望校がどちらの方式をとっているのか調べて おいてください。この作業は、今から行っておくべきでしょう。

殆どの学校が採用しているinvitation onlyの学校のみを受ける方は、出願資料を提出してから準備を始めても 十分間に合います。2nd出願の場合は年明けが出願締め切りとなるケースが多いでしょうから、それから準備すればよいことに なります。

一方で出願前に、全員インタビューが必須の学校を受ける場合には、当然準備を出願前に行わなければなりません。 インタビューというと、初対面の人を相手に英語で何を話せばよいのやら途方にくれる人がいると思いますが、 きちんと準備すれば基本的に誰でも対応できるものです。まずはオーソドックスな質問に対する答えを準備することからはじめて下さい。

Why MBA?
Why now?
Why this school?
What is your career goals(long term and short term)?
Tell me about your leadership experience.
Tell me about your teamwork experience.

これらは、エッセイの準備をするためにも、ご自身の中で明確にしておくべき事項です。

英語でのインタビューは、殆どの方にとって初めての経験になると思いますが、備えあれば 憂いなしです。しっかり準備して臨みましょう!


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◆ 特訓講座 16日目 6/22 :推薦状スケジュール-2

本日も、昨日に引き続き推薦状についての取り進めをご紹介します。

注意すべきなのは、学校によって必要な推薦状の数が異なることです。過去ベースの情報ではありますが、 主なビジネススクールの必要な推薦状の数を以下にまとめたので参考にしてください。殆どのスクールでは2つの 推薦状を必須としていますが、一部のスクールでは3つの推薦状が必須となっています。

<推薦状が2つ必要とされているビジネススクール>

Chicago GSB
Columbia
Cornell Johnson
Darden
Dartmouth Tuck
Emory Goizueta
Georgetown
Indiana Kelley
INSEAD
Kellogg
LBS
Michigan Ross
MIT Sloan
NYU
Purdue Krannert
Rochester Simon
Texas Austin McCombs
UCB Haas
UCLA Anderson
UNC Kenan Flagler
USC Marshall
Vanderbilt
Wharton
Yale

<推薦状が3つ必要とされているビジネススクール>

Harvard Business School
IMD
Stanford GSB

注)過去のデータですので、必ず今年度の必要用件をご確認ください。

推薦状が3つ必要な場合は、早めに適当な3人を探し出しましょう。いずれも仕事上に関係した3名であることが 望まれています。なおStanfordの場合は、1つの推薦状はあなたの同僚からの推薦状である必要があります。

最後に、推薦者についてコメントいたします。今どき、ただ肩書きが偉い人が良いだろうと考える人はいないと思いますが、 とにかく自分の仕事ぶりをよくよく知ってくれている人を選んでください。推薦状を書くには、やはり具体的な例やストーリーが あると俄然説得力が増します。そのためには、そうした内容を書けるだけ自分の活躍をそばで見てくれている人が必要です。

老婆心までですが、推薦状で一番避けなければならない事態は、自分で書くエッセイと推薦状の内容が矛盾することです。 これを避けるために、ご自身のエッセイを念のために推薦者に読んでもらうのも良いでしょう。


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◆ 特訓講座 15日目 6/21 :推薦状スケジュール-1

さて、本日は推薦状の準備とスケジュールについてお話します。

TOEFLやGMAT、そしてエッセイにインタビューと、MBA受験には数多くの準備をこなさなければなりません。 その中で、ついつい忘れがちになってしまうのが推薦状です。しかしながら、どのビジネス・スクールでもこの推薦状が なければ入学できません。

そして意外と時間がかかるのが推薦状です。出願プロセスにおいて、自分自身で直接手を下せない唯一のプロセスといっても 良いでしょう。締め切り間近になって、ご自身もそして推薦者も焦ることのないように、しっかりと計画的に準備を進めることが 特に必要なプロセスです。

まずは、推薦者には『出来れば、自分のこういった点についてコメントして欲しい。』といった要望を伝えておくことが 必要でしょう。いきなり、英語で推薦状を書いて欲しいとだけ言われても、困ってしまう推薦者が殆どではないでしょうか。 もちろん、リクエストした内容を書くか書かないかは推薦者の自由であることは、いうまでもありません。

個人差もあるので大体の目安として考えていただければよいのですが、通常の日本人の推薦者の場合、最初の一校目の 推薦状を書くのに約1ヶ月はかかると考えておいた方が良いでしょう。

大体8月から、遅くとも9月には推薦状を書き始めてもらうことになると思います。 もちろん、それより前には、推薦状をお願いしたい旨の了承をとっておくべきでしょう。 9月になって推薦者を探すようでは、頼まれたほうも困ってしまいます。

明日も、推薦状についての取り進めについて引き続きご紹介いたします。


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◆ 特訓講座 14日目 6/20 :エッセイ・スケジュール-2

昨日に引き続き、エッセイに関する準備とスケジュールについてご紹介します。

昨日ご紹介した完成形のイメージ把握とネタ集めを実施した後に、エッセイ作成の作業に取り組むことになります。 エッセイ書きは、遅くとも9月初めには開始してください。まずは一つのスクールに集中して、エッセイを書き上げることを目指すことをおすすめします。 最初の一校目は、エッセイの課題が比較的オーソドックスな学校を選ぶのがポイントです。また、比較的早めに願書を提出しなくてはならない学校から選ぶのも ひとつの方法です。

9月末には最初のドラフトを完成させることが望ましいでしょう。最初のドラフトは、その時点でどれほど自信作でも大幅な改良が必要です。 MBA受験を経験した方々のいうところのエッセイを”練る”もしくは”磨く”という作業が欠かせません。

エッセイカウンセラーにお世話になる場合、予備校によってシステムが違うのでよく確認してください。 一般的には、英語でドラフトを作ってから、それを元にカウンセリングを開始するケースが多いようです。 しかしながら、予備校によっては受験生を目の前にカウンセラーが文章をパソコンに打ち込んでいくところもあるようです。 2nd出願を目指すのであれば、一般的には9月頃からカウンセラーと相談するケースが多いようです。

なお、評判の高いエッセイ・カウンセラーでもエッセイ作成を全て丸投げすることは、決しておすすめできません。 当たり前のことですが、エッセイ・カウンセラーは自分が助言して作り上げたエッセイを最終的には決して悪く いいません。そしていくらカウンセラーが『このエッセイなら大丈夫!』と断言したとしても、カウンセラーは決して不合格に なった場合の保障などしてくれません。当たり前です。あなた自身のMBA受験だからです。

そして、多くの受験生があなたと同じように必死になってエッセイを磨きつづけていることも忘れてはいけません。

自分自身の一生を左右するMBA受験ですから、自分の眼と責任においてエッセイの出来を判断すべきです。 そのためにも、目標とすべきレベルをご自身でキチンと認識し、まだ合格レベルに達していないエッセイだと冷静に 判断できるモノサシをお持ちになるべきだと思います。

エッセイについては、今後も折につれて本コラムでも解説いたします。また、エッセイ・ライブラリーのページでも ご紹介しています。ご参考になれば幸いです。


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◆ 特訓講座 13日目 6/19 :エッセイ・スケジュール-1

さて、本日はエッセイについてのスケジュールについてお話します。

エッセイに関しては、カウンセラーとの相談前にご自身ですませておく準備があります。 それは、今からご自身のエッセイの完成形のイメージ(グランド・デザイン)を把握することです。

エッセイ作成を開始する時点で、最終的なエッセイの完成イメージを持つことは、きわめて重要です。 エッセイでも仕事でもそうですが、現状と目標を正しく認識して、そのギャップを埋めるために努力することが、何事においても成功の秘訣です。

さて、完成形のイメージを明確にお持ちになることで、はじめてエッセイに有効なネタ探しが可能になります。 そして、ネタ探しのためには、ゆっくりご自身の経験を振り返るための時間が少なくとも1-2ヶ月は必要です。従って、 今からまずはご自身の目指すエッセイのイメージを把握されるべく準備を始めなくてはなりません。

メモ帳を片手にエッセイのリーダシップやチームワーク、やWhy MBAについてのネタを書きとめることを始めてください。 ここでは、ネタを広く集めるのがこの作業の目的ですから、以下のトピックに少しでも関連する と思うものはどんどん書き留めていくことが重要です。

特に、皆さんの実体験を出来るだけ具体的に書き出していくことを心がけてください。 その場でのご自身の気持ちやセリフ、そして周囲の反応やコメントなど生々しいエッセイを書くにはいずれも必要な 情報です。忘れないように、必ずメモに書き留めるようにしてください。

・Why MBA?
・Why now?
・キャリアゴール
・リーダーシップについての具体的経験
・チームワークについての具体的経験
・エシカル・ジレンマ 

明日もエッセイに関しての取り進めとスケジュールについて、 ご紹介いたします。また明日、よろしくお願いします。


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◆ 特訓講座 12日目 6/16 :予備校スケジュール-2

昨日に引き続き、本日も予備校についてお話させていただきます。

GMATについては、Official Guideを用いた自習をはじめ、必要に応じて7~8月頃、 予備校のVerbalコースに通われるのも良いと思います。

エッセイの作成については、予備校のエッセイ・カウンセラーのお世話になる受験生が多いようです。エッセイ・カウンセラーとは、一対一の緊密なやりとりを通じて エッセイを作りあげていきますので、ご自身との人間的相性が重要になります。世の中には、カリスマカウンセラーなどと呼ばれる評判のカウンセラーが存在していますが、 性格的にあわずに途中で変更したり、喧嘩わかれする場合もあります。そうなると、お金の無駄だけでなく、MBA受験においてもっとも貴重な時間が失われてしまう ことになります。カウンセラー選びは慎重に行うべきです。カウンセラーについては、大手予備校やインターフェースという予備校も定評があります。

しかしながら、エッセイについてはどこの予備校に行くかよりも、どのカウンセラーに見てもらうかの方が影響が大きいので、一概に予備校そのものを おすすめ出来ないことも頭に入れておいてください。

いずれにしても、予備校に振りまわされてはいけません。しっかりと自主的に予備校を利用しましょう。

エッセイの話題になりましたので、明日はエッセイ作成のスケジュールについてお話させていただきます。


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◆ 特訓講座 11日目 6/15:予備校スケジュール-1

本日のトピックスは、予備校に関連するスケジュールです。 以前、予備校については以下のようにご紹介いたしました。

予備校に通いだす時期は、人それぞれです。 TOEFLに関しては、世の中に独習用の参考書があふれており、十分自習で対応できます。 ただし、予備校の無料TOEFL模試は、ある程度準備が出来た段階でお受けになることをおすすめします。また、予算に余裕がある人や 特に弱い分野がある人は予備校をお使いになるのも手だと思います。

GMATに関しても、まずはOfficial Guideを入手し、しっかり自習を行うことが先決です。 予備校は、自習を通じての弱点や苦手な問題について講師に質問する場と考えておいたほうがよいでしょう。

MBA留学準備のために、予備校も含め使えるリソースは積極的にご活用されることをおすすめします。 しかしながら、予備校に通うこと自体に意味があるわけではありません。ご自身のニーズに沿った、主体的な 予備校の活用が重要です。

例えば、TOEFLのリーディング対策などは参考書と単語の教材を購入すれば家で独習がじゅうぶん可能です。 予備校への行き帰りについやす時間は、人によっては無駄な時間にもなりかねません。基本的なリスニング力も、 予備校で教わるテクニックで短期的に伸ばせるとは、とても思えません。しかしながら、スピーキングや ライティングなどについては、予備校を使うメリットが他に比べて大きい分野かもしれません。

TOEFLのスケジュールについてコラムでも書きましたが、まずはTOEFLの各分野について1ヶ月ほど勉強したのちに、 TOEFL無料模試を予備校で受けることをおすすめします。その模試の結果として、スピーキングやライティングのスコアが不足しており、 かつ、これらの学習の自習に限界を感じられるのであれば、その時点で予備校にお世話になるのも良いかもしれません。 尚、予備校のコースは開講される時期が決まっています。あらかじめ希望するコースの開講時期を確認しておいたほうがよいでしょう。 予備校に通いたくても、開講まで1ヶ月も2ヶ月も待たされては、貴重な時間が無駄になってしまいます。

明日も引き続き、予備校についてコメントさせていただきます。


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◆ 特訓講座 10日目  6/14:学校調査スケジュール-2

昨日に引き続き、学校調査についてご紹介いたします。

予備校では無料登録者に、昨年の受験生のテストスコアと合否の表を公開しているところがあります。 こちらも大変参考になります。

さて、全体スケジュールでは本格的かつ詳細な学校調査の開始時期を9月としていますが、TOEFLスコアやGMATスコアメイクで苦しい時は 志望校のHPを見て気分転換を図ると同時に、学校調査も進めている受験生も多いのではないでしょうか。気分転換と学校調査、 これこそ正に一石二鳥です。モチベーションをキープするためにも、エッセイの深みを増すためにも、学校調査は欠かせません。

学校調査は、1校目は慣れないこともあり少々時間がかかるものです。しかしながら、2校目からは目の付け所も分かってきて、 比較的スムースに求める情報を探すことができるようになります。大体の目安で、1校目の調査に1-2週間程度、 2校目以降は2-3日で欲しい情報が得られるようになってきます。1校目のエッセイドラフトが出来るのが9月半ばから末頃でしょうから、 ほぼ10月の半ばから11月には願書を出す全ての学校の調査がおわっている目安になります。

基本的に学校調査は、テスト勉強と違って楽しい作業です。そして、この学校調査によってエッセイの質が天と地ほども変わってきます。 インタビューでも、如何にあなたがその学校のことを調べ上げているかが合否の分かれ目になります。

2年間を過ごし、将来の皆さんの母校になる学校のことです。じっくり調べ込みましょう!


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◆ 特訓講座 9日目 6/13:学校調査スケジュール-1

本日の講義では、学校調査に関連してスケジュールをご説明します。 以下は、以前ご紹介した全体スケジュールにおいて学校調査に関連した 部分の抜粋になります。

”まずは、憧れや思い入れでかまいませんので、皆さんが入学したい学校を1つか2つ選ぶことからはじめてください。 技術系の方であれば、MITやStanford, ファイナンスを極めたいかたであればWhartonやChicagoなど、何でもかまいません。 まずは目標校を決めることから全ての計画がはじまります。この時点では詳細な学校調査は必要ありません。

MBA受験は、時間や仕事におわれる精神的にも体力的にもきびしいものです。テストスコアが なかなか目標に達しない、エッセイの準備が思うように進まないなど、ほぼすべての受験生が 一度は弱音をはきたくなる時が必ずおとずれます。そんな時に”憧れの学校に行きたい!”という強い気持ち が心の支えとなります。こうした目標をお持ちでない方は、今すぐ探してみてください。

憧れの学校を決めたあとは、次にその学校に入学した方のTOEFLやGMATスコアを調べてみてください。 これで、まずはTOEFLやGMATの目標スコアが定まることになります。

エッセイ準備を本格的に開始する9月からは、より深く学校調査を行うことになります。エッセイを書くためには、 自分にとってどうしてその学校に行きたいのかの明確な理由が必要となります。あなたの今までの経験と、 今後のキャリアゴールをつなぐために、どうしてその学校に行きたいと考えているのかについて根拠を探すことが 必要です。この学校調査によって、エッセイの出来が大きく左右されます。基本的には、願書を提出する1ヶ月半から 2ヶ月前には学校調査をすませるべきでしょう。”

皆さんは、目指す学校を見つけられましたでしょうか。 MBA留学を志す皆さんですから、もともと志望校をお持ちの方も多かったかもしれません。

また、TOEFLやGMATの目標スコアは設定できましたでしょうか。最近は在校生によるHPが大変充実しており、 これらのスコアについても大変客観的に把握することが出来るようになりました。こちらも是非有効に ご活用ください。

それではまた明日、学校調査について引き続お話させていただきます。


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◆ 特訓講座 8日目 6/12 :GMATスケジュール-2

本日も、GMAT受験の全体スケジュールについて、紹介させていただきます。

Mathの方も、忘れずに問題を解いていってください。一般に、理系の方であれば特に苦労することなくMathで満点を取る方が多いようです。 ただし、文系のかたで数学が苦手だった方には少々高校の数学の復習が必要と感じる方もいらっしゃることと思います。例えば、確率の問題や 整数問題などを苦手とする受験生は比較的多いことと思います。苦手だとお感じの分野がある方は、高校の参考書を購入してまずは高校生にもどった 気持ちで復習しておくことが、結局は高得点の近道になると思います。最近は書店にて、こうした分野別にわかれた非常に平易に書かれた数学の参考書 が数多く見つけることができます。

例えば、”苦手だけど受験に必要な人のための”(文英堂)といったシリーズなどが平易でまとまっており、 GMATのMath対策としておすすめです。本シリーズには、確率、数列などがあります。

また、GMATのMathに頻出の整数問題については、以下の本などもおすすめです。

・佐々木隆宏の整数問題が面白いほどとける本
著者:佐々木隆宏
出版社: 中経出版 (2006/10/31)
ISBN-10: 480612561X
ISBN-13: 978-4806125617

・細野真宏の整数とωの問題が面白いほどわかる本 
著者:細野真宏 
出版社: 中経出版 (1997/09)
ISBN-10: 4806110612
ISBN-13: 978-4806110613

Mathでお悩みの方は、実際に書店などでご確認ください。

なお、これらの本は平易すぎて、バカバカしく思える方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、1問あたり平均2-3分で解答する GMATのMath問題の対策のために、忘れてしまった基礎を効率よく包括的に思い出すという目的には、この類の本が適しています。

さて、TOEFLにスピーキングが追加されたこともあり、TOEFL対策にかかる期間が長期化する傾向にあります。従って、GMATについては出来るかぎり早期に 目標のスコアを出すことが望まれます。8-9月にも目標スコアに近い点をだすことを目指してください。最初のGMAT本番から680点オーバーを 狙うべきでしょう。

早期に高得点をだすためには、本サイトの勉強法のページもお役に立つことと思います。いずれもMBA受験経験者による選りすぐりの勉強法が紹介されています。 また、今まで多くの受験生のスコアアップを実現しているオリジナル教材もおすすめいたします。

勉強法のページやオリジナル教材で、CRとSCについての攻略法や勉強法をあらかじめ認識された上で、Official Guideの問題に取りくめば、 学習効果において大きな差が出ることと思います。オリジナル教材で”解答の型”や”プロセス”を知り、 これらをOfficial Guideの問題演習において繰り返し使うことで、本番で役立つ得点力が身につくはずです。

スケジュールについての講義が終わり次第、本講座でGMATで特に多くの受験生が苦労するVerbalのSC(Sentence Correction)とCR(Critical Reasoning)について、それぞれの攻略法をご説明いたします。 皆様のお役に立てば幸いです。


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◆ 特訓講座 7日目 6/9 :GMATスケジュール-1

本日はGMATのスケジュールに関して、講義いたします。

以前、GMATについては以下のように述べさせていただきました。

『GMATテストへの対策も、できるだけ早くからはじめることが有利です。GMAT試験は願書提出するまでに月に1回、最高で5回までしか 受けることができません。従って、2nd出願する場合には、例えば8月に1回目、9月に2回目、10月に3回目、11月に 4回目、最後の5回目は12月という計算になります。

理想をいえば、1回目もしくは2回目に目標とするスコアを出しておくことができれば、余裕をもって出願を進めることができるでしょう。 遅くとも、3回目で目標のスコアをたたき出す必要があります。

そのためには、最初の8月の試験から680点以上、出来れば700点越えを目指してください。回数に制限のあるGMAT試験では、試験に慣れる目的で試験を受ける余裕はありません。 逆に1回目に目標のスコアを出せれば、その後のスケジュールに大きな余裕が生まれます。高得点を早期に狙うには、弊社の680点~700点超えのためのオリジナル教材やSC教材などが 皆さまのお役に立てることと思います。夏に本試験を受ける前の春のうちからGMAT対策をしっかり行っておくことがMBA受験の要ともいえます。皆様のGMAT対策スタートを応援するために、単体教材 と同じ価格で、セット教材を提供するキャンペーンを期間限定で実施しています。ぜひ、ご利用ください。』

GMATに関しては、まずはその試験の全体像をつかむために、おすすめの教材として紹介しているアルクの本を一読することから はじめてください。GMATの入門書として、よくポイントがまとまった読みやすい本です。この本を読むのに1週間もかからないことと思います。 ちなみに、この本の練習問題は解く必要は全くありません。 あくまでも、GMAT試験の傾向と全体像をつかむための本ですので、本書をざっと流し読みされるだけで十分です。

加えて、Official Guideを急いで入手ください。最新の2017年度版だけでなく、2016年版、13thはマストです。 特に、過去のversionは品数が少ないので、急いで入手されることを強く、おすすめします。12,11thも、可能であれば入手するべきです。

次にOfficial GuideのSCとCR問題を解きはじめてください。最初のうちは、一問とくのに3分程度かかるかもしれませんが、必ず時間を計りながら 問題を解くクセをつけてください。GMAT試験は、時間との戦いです。初見の問題を、平均で1分半から2分程度で解答できるようにならなくてはいけません。 Official Guideを解いて2週間もすると、徐々にGMAT問題の傾向に慣れてくることでしょう。

次回に続く・・・


GMATオリジナル教材

・700点over日本人によるノウハウ満載。
・目からウロコのオリジナルGMAT教材は本サイトだけ。

   

◆ 特訓講座 6日目 6/8:TOEFLスケジュール-2

昨日からの続きです。本日も、TOEFL受験の全体スケジュールについて、お話させていただきます。

1ヶ月も勉強すれば、各分野の傾向や基本的な対策は一通り出来るでしょうから、この時点で 予備校の無料TOEFL模試を受けることをおすすめします。ここで、ご自身のTOEFLスコアのベースラインが分かることになります。

この時点で目標点に近いスコアが出た方は、TOEFLの本番試験を受けてください。TOEFLテストは月複数回受けられます。 試験結果から伸ばすべき分野を特定して、そこに力を集中させましょう。その分野に限った予備校の 集中コースを受講するのも一つの方法です。殆どの日本人受験生はリスニング力が不足していることが多いので、その場合はリスニング の勉強を必ず毎日2時間継続して続けてください。

もし模試の結果から目標スコアの達成には、更に実力を養う必要があると思われる方も、夏頃までには本試験を受けましょう。 TOEFL試験には、実力に加えて慣れの要素もあります。

尚、目標スコアに届かない方の場合、大きく分けて単語力も含めた英文読解能力の不足と、リスニング力の不足があげられます。 もし、英文読解能力が不足しているとお考えの方は、単語の暗記も含めて努力を続ける必要があります。単語力は英文読解の基盤です。 英文読解能力は短期間に伸びやすい分野です。

しかしながら、リスニング力は向上に時間がかかります。この場合は、なかなかスコアが出なくても、焦らず勉強を継続してください。 リスニング力だけが足りないのであれば、GMATやエッセイとの同時進行もこなせなくはありません。この場合、TOEFL対策は毎日2時間のリスニングだけに限って つづければ良いからです。

GMATですんなり高得点を取れる方でも、TOEFLの特にリスニングでは苦労する受験生は非常に多くいらっしゃいます。 焦らずたゆまず正しい勉強法で英語を聞き続けることだけが、リスニング力の向上につながります。 勉強法をまとめて公開していますので、みなさまの参考になれば幸いです。

明日はGMATのスケジュールについて、ご紹介いたします。


GMATオリジナル教材

・700点over日本人によるノウハウ満載。
・目からウロコのオリジナルGMAT教材は本サイトだけ。

   

◆ 特訓講座 5日目 6/7:TOEFLスケジュール-1

本日は、TOEFLについて前回よりもう少し詳細にご紹介します。

まず最初に取り掛かるべきは、TOEFL目標スコアの設定です。憧れの学校に合格した学生のTOEFLスコアを調べてみましょう。 各校の公式サイトや日本人学生によるサイトに飛んでしらべてみましょう。

また、大手予備校では無料登録者に、昨年の受験生のテストスコアと合否の表を公開しています。 こちらも大変参考になります。

今すぐ目標スコアを認識すると共に、教材をそろえることも急いで取りかかることをおすすめします。 特に過去問を収録した公式教材はマストです。

目標スコアを設定して教材をそろえたら、まずは各分野(リーディング、英単語の暗記、スピーキング、リスニング、ライティング)を 毎日まんべんなく勉強しましょう。特にリスニングは必ず毎日2時間の勉強時間を確保してください。(詳しくは、MBA勉強法の リスニングを参照ください)

明日も引き続き、TOEFLのスケジュールに関してご紹介いたします。


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◆ 特訓講座 4日目 6/6 :受験スケジュール-全般編3

昨日からの続きです。本日も、MBA受験の全体スケジュールについて、お話しさせていただきます。

エッセイ準備は今からすぐ始めましょう。
エッセイ作成は、カウンセラーとの相談を始める夏から秋ごろに開始すればよいとお考えかもしれませんが、カウンセラーとの相談前にご自身ですませておく準備があります。 それは、ご自身のエッセイの完成形のイメージ(グランド・デザイン)の把握と、ネタ探しです。完成形のイメージを明確にお持ちになることで、はじめてエッセイに有効なネタ探しが可能になります。 そして、ネタ探しのためには、ゆっくりご自身の経験を振り返るための時間が少なくとも1-2ヶ月は必要です。従って、今からまずはご自身の目指すエッセイのイメージを把握されるべく準備を始めなくてはなりません。

8月から9月にかけて、最初のドラフト(案)を完成させることが望ましいでしょう。 最初のドラフトは、その時点でどれほどの自信作であっても、大幅な改良が必要です。MBA受験を経験した方々の言う「エッセイを練る」という 作業がこれにあたります。エッセイを練るためには、エッセイ・カウンセラーが役立ちますが、評判の高いエッセイ・カウンセラーでも丸投げは決しておすすめできません。 当たり前のことですが、エッセイ・カウンセラーは自分が助言して作り上げたエッセイを最終的には決して悪く言いません。 自分自身の一生を左右するMBA受験ですから、自分の眼と責任においてエッセイの出来を判断すべきです。

推薦状のお願いは、遅くとも夏頃には済ませておきましょう。推薦状を頼まれる側にも都合があります。 業務でお忙しいことや、また英語で推薦状を書くのに必ずしも慣れていないケースも多いことでしょう。 充分な時間的余裕をとって、推薦状のお願いをするべきです。

インタビュー準備は、invitation only(願書提出後にスクール側での一次審査に通った受験生のみインタビューの連絡がくる場合) の学校しか受けない場合は、エッセイ出願が終了してから開始すれば十分間に合います。ただし、出願前にインタビューを受けることが必要な スクールを受ける場合は、大体10月頃からインタビューとはどんなものなのかを知っておくことが必要でしょう。(2nd出願の場合)

ざっと、MBA受験の全体のスケジュールについて今回はご説明いたしました。次回からは、TOEFL, GMAT, エッセイなどの各項目について 個別に、もう少し詳しいスケジュールをご説明いたします。


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◆ 特訓講座 3日目 6/5 :受験スケジュール-全般編2

先日のの続きです。本日も、MBA受験の全体スケジュールについて、講義させていただきます。

TOEFLテストに関しては、人によって目標のスコアが出るまでに要する期間は異なりますが、 理想を言えば7~8月までに目標とするスコアを出すことが望ましいケースです。ただし、思うとおりの スコアが出るまでに秋までかかる方も多いことと思います。この場合はGMATテストの対策との掛けもち になることと思いますので、その分時間的に忙しくなります。遅くとも11月末頃にはTOEFLテストを終了させる必要があります。 この時期は、エッセイの追い込みに集中すべき時期で、TOEFLとGMATのテスト勉強を並行して行うことは、ほぼ無理だからです。 もっとも、GMATスコアがその前に出ておりTOEFLとエッセイ追い込みだけであれば可能でしょう。TOEFLについては、後ほどもう少し詳細にご説明いたします。

GMATテストへの対策も、できるだけ早くからはじめることが有利です。GMAT試験は願書提出するまでに月に1回、最高で5回までしか 受けることができません。従って、2nd出願する場合には、例えば8月に1回目、9月に2回目、10月に3回目、11月に 4回目、最後の5回目は12月という計算になります。

理想をいえば、1回目もしくは2回目に目標とするスコアを出しておくことができれば、余裕をもって出願を進めることができるでしょう。 遅くとも、3回目で目標のスコアをたたき出す必要があります。

そのためには、最初の8月の試験から680点以上、出来れば700点越えを目指してください。回数に制限のあるGMAT試験では、試験に慣れる目的で試験を受ける余裕はありません。 逆に1回目に目標のスコアを出せれば、その後のスケジュールに大きな余裕が生まれます。高得点を狙うには、弊社の680点~700点超えのためのオリジナル教材やSC教材などが皆さまの お役に立てることと思います。夏に本試験を受ける前の春のうちからGMAT対策をしっかり行っておくことがMBA受験の要ともいえます。皆様のGMAT対策スタートを応援するために、単体教材 と同じ価格で、セット教材を提供するキャンペーンを期間限定で実施しています。ぜひ、ご利用ください。本講座では、スケジュールのご紹介後にGMAT特訓を行います。 GMATのスケジュールについても、後ほど別の機会にて詳細にご説明いたします。

予備校に通いだす時期は、人それぞれです。 TOEFLに関しては、世の中に独習用の参考書があふれており、十分自習で対応できます。 ただし、予備校の無料TOEFL模試は、ある程度準備が出来た段階でお受けになることをおすすめします。また、予算に余裕がある人や 特に弱い分野がある人は予備校をお使いになるのも手だと思います。

GMATに関しても、まずはOfficial Guideを入手し、しっかり自習を行うことが先決です。 予備校は、自習を通じての弱点や苦手な問題について講師に質問する場と考えておいたほうがよいでしょう。 予備校を使うとしても、自習が一通りおわる7月から8月にかけてでよいでしょう。

Official Guideは、最新の2017年度版はもちろんのこと、2016年度版や2015年度版(=13th)の入手もするべきです。これら旧versionのOfficial Guideは、貴重な過去問の宝庫です。 エッセイ・ライブラリーの最新GMAT教材2017年版は、もちろんこれら旧versionの全ての過去問についても、 一貫した独自メソッドにもとづいた解答プロセスの解説がおさめられています。

次回に続く・・・


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◆ 特訓講座 2日目  6/2:受験スケジュール-全般編1

これから本MBA受験特訓講座にて、原則として土日・休日をのぞいた毎日受験生の皆さんと お付き合いさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。

さて、6月になりました。これから2017年の秋ビジネススクール入学を目指して 受験準備が始まることになります。何事も事始にはスケジュールを立てることが重要ですので、 本講座ではしばらくの間、まずはMBA受験のスケジュールについて詳細に話をさせていただきます。

スケジュールについての講座の後は、TOEFLやGMAT、特に最大の難関ともいえるGMATのVerbalについて、真剣勝負の本講座を通じて、皆さんの テスト対策力向上のお役に立ちたいと思います。

さて、本日の講義の本題に入ります。

MBA入学のための準備を進めるにあたって、なんといっても重要なのがスケジュール管理です。 まずは、一年間のイメージをしっかりと頭に描いてください。 なお、ここでご紹介するスケジュールは、2nd出願(多くの学校が年明けの1月中頃締め切り)を想定しています。 TOEFLやGMAT、エッセイの準備が順調に進んだ方は、10月頃に締め切られる1st出願をされることも可能です。

まずは、憧れや思い入れでかまいませんので、皆さんが入学したい学校を1つか2つ選ぶことからはじめてください。 技術系の方であれば、MITやStanford, ファイナンスを極めたいかたであればWhartonやChicagoなど、何でもかまいません。 まずは、目標校を決めることから、全ての計画がはじまります。この時点では詳細な学校調査は必要ありません。

MBA受験は、精神的にも体力的にも大変きびしいものです。テストスコアが なかなか目標に達しない、エッセイの準備が思うように進まないなど、ほぼすべての受験生が弱音をはきたくなる時が 必ず一度はおとずれます。そんな時には、この学校に行きたい!、という強い気持ちが心の支えとなります。

志望校を決めたあとは、その学校に入学した方のTOEFLやGMATスコアを調べてみてください。 これで、まずはTOEFLやGMATの目標スコアが定まることになります。

To be continued・・・


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◆ 特訓講座1日目 6/1 :本特訓講座について

はじめまして!!

MBA留学のための特訓講座を本日より開講させていただきます。

本特訓講座では、GMAT対策を中心としてTOEFLやエッセイなどMBA留学を目指す皆さんの お役に立つ情報を、月~金までの毎日お届けしたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、本日は特訓講座の初回ということで、まず全体の流れについてご説明させていただきます。

本特訓講座は、前半と後半の2部構成になっています。

前半の部の目的は 2つあります。
一つ目の目的は、MBA留学に必要な準備やそのためのスケジュールをご理解いただくことです。 この目的のため、本日から最初の2週間ほどは、主にMBA留学のためのスケジュールや全体取り進めについて、皆様に 本講座でご紹介いたします。MBA受験は時間との戦いです。後々になって、”あの時こうしておけば良かった・・・” と後悔しても後の祭りです。全体像を頭に入れてから、個別の対策や準備に取り掛かることが肝要です。

前半の二つ目の目的は、テスト対策、特にGMATテスト対策について皆様に スタートダッシュを実現していただくことです。 前述のスケジュール紹介の後は、主にGMATのSCやCR対策の特訓講座となっております。 早い段階で対策をはじめれば、高スコアが出るタイミングも早くなって出願に余裕が生まれます。

後半の部は、MBA受験の後半戦、特にGMATテスト対策の追い込みをご支援する内容を予定しております。

長丁場のMBA留学準備となりますが、皆さんが毎日少しづつでも目標校への合格に向けて近づいていく お役に立てれば幸いです。

それでは、早速明日からMBA受験の全体スケジュールについてお話させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。


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